2019年1月25日大学入試センター試験,微分と積分実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 095

2019年1月25日大学入試センター試験,微分と積分実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

2019年1月20日に実施された大学入試センター試験の数学2Bの微分・積分の問題を解いてみました。

2019年1月24日大学入試センター試験,指数と対数実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 179

2019年1月24日大学入試センター試験,指数と対数実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

2019年1月20日に実施された大学入試センター試験の数学2Bの指数・対数の問題を解いてみました。

2019年1月23日方程式・式と証明実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 041

2019年1月23日方程式・式と証明実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

問題

(1) \( \ \left( x^2+\frac{1}{x}\right)^{10} \ \)について\( \ x^{11} \ \)項の係数を求めよ.

(2) \( \ \left(

2019年1月23日三角関数,大学入試センター試験実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 049

2019年1月23日三角関数,大学入試センター試験実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

2019年1月20日に実施された大学入試センター試験の数学2Bの三角関数の問題を解いてみました。

2019年1月22日大学入試センター試験,数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 159

2019年1月22日大学入試センター試験,数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

2019年1月20日に実施された大学入試センター試験の数学2Bの数列の問題を解いてみました。いかに誘導にのり、うまく式変形していくかがカギですね。

2019年1月22日数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 059

2019年1月22日数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

問題

数列\( \ \lbrace a_n\rbrace \ \) は
\( \ a_1=1 \ , \ a_2=5 \ \) であり,
\( \ a_{n+2}-5a_{n+1}+6a_n=0

2019年1月21日関数と極限実用数学技能検定(数学検定 数検),数検準1級

Thumbnail of post image 110

2019年1月21日関数と極限実用数学技能検定(数学検定 数検),数検準1級

問題

以下の不等式をグラフを描いて解け.
$$\frac{x^2-2x}{x+1} \gt 0$$

分子をシンプルに。

Lukia

今は、小学校の算数でいう仮分数のような状態です。
(\( \ \frac ...

2019年1月19日数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 010

2019年1月19日数列実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

問題

数列 \(\lbrace a_n\rbrace \ \)が\( \ a_1=\frac{1}{2}\), \(\quad a_{n+1}=3a_n+2n-1 \ \)であるとき,
\( \ a_n

2019年1月19日三角関数実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

Thumbnail of post image 142

2019年1月19日三角関数実用数学技能検定(数学検定 数検),数検2級,数検準1級

問題

関数\( \ y=\mathrm{A}\sin \mathrm{B}\theta \ \)の周期は \( \ {\frac{ 4 }{ 3 }}\pi \ \)であり、 \( \ \theta={\fra

2019年1月18日積分とその応用実用数学技能検定(数学検定 数検),数検準1級

Thumbnail of post image 018

2019年1月18日積分とその応用実用数学技能検定(数学検定 数検),数検準1級

問題

$$\int_{0}^{\pi} x\cos \frac{x+\pi}{4} dx$$

$$\begin{align}\frac{x+\pi}{4}=&\theta\quad とする. \\\\ x+\pi=& ...