高校数学の「データの分析(母集団の平均値と分散を求める)」に関する問題を解いてみる。(Yahoo!知恵袋より)

読了時間: 約2分33秒
[mathjax]
問題
Aグループは10人でテストの得点の平均値が
Bグループは15人でテストの得点の平均値が
A, Bの2つのグループを合わせた25人の得点の平均値と分散を求めよ.
以下これに基づいて解いていきます。
総合点は人数×平均点
分散も考え方は同じ。
楽に計算できるくふうをしよう。

Lukia
Cグループの平均値と分散を求める式で、赤い字の は、計算を楽にするためのちょっとしたテクニックです。
分母が になるよう、分子にも同じ数をかけておけば、分子の計算が終われば、小数点の位置を変えるだけでいいことになりますね。
分母が のままだと、分子の計算をしたのち、さらに5で割るという操作が加わります。
割るよりは、かけるほうが格段に楽ですので、分母が とか などにできないかなぁ。という視点を持つようにしてください。
分母が
分母が
割るよりは、かけるほうが格段に楽ですので、分母が

Lukia
この計算の工夫は、化学で役に立つことが多いです。
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