のどが痛いなら、「はちみつレモン大根」で治せ!

受験女子(仮題), 日々雑感

読了時間: 約45

風邪のはやる時期になると、我が家に常備されるものがある。
それは、はちみつとレモン汁と大根である。

適当な名前を思いつかないのだが、この「はちみつレモン大根」、
のどの痛みを取るのに、史上最強、天下無双、問答無用・・・

ま、とにかく最強の特効薬なのである。

レシピと作り方をお知らせするので、のどが痛い人は試してみてほしい。

材料・道具


材料は、

  • はちみつ・・・(大さじ5程度)
  • レモン汁(ポッカレモン100)・・・(大さじ3程度)
  • 大根・・・(\(\Large \frac{1}{4}\) 本ぐらい)

使う道具は、

    • おろし金
    • 包丁
    • まな板
    • スプーン
    • 材料を合わせて入れられる器(計量カップなどでもよい)

作り方

大根をおろし金ですりおろして、「大根おろし」にし、
はちみつとレモン汁を合わせるだけである。

分量も適当だ。

はちみつやレモン汁に大さじ〇程度と書いておいたが、
三つを混ぜ合わせながら少し味見して、好みで変えてほしい。

冷蔵庫に数時間保存しておくと、大根おろしから水分が出て、レモンやはちみつと合わさったシロップのようなものができる。

これを大さじ1か2程度口に含み、のどに転がすようにしてから飲み込む。
好きであれば、大根おろしも一緒に食べてもかまわない。
これを時間をおいて、数回くりかえすとのどの痛みが治まるか、少し楽になってくると思う。

ポイントあれこれ。

はちみつは1歳未満の乳幼児はダメ!

これを読んでいるのは、中学生・高校生以上の方だと思うが、
1歳未満の乳幼児に、絶対、はちみつを食べさせてはいけない。

以前、クックパッドのレシピで、乳幼児に、はちみつを食べさせて重大な事態を招いた例があるのだ。
食べ物も体にとっては異物で、対応できる年齢や体の成長度がある。
赤ちゃんは、のどが痛いとは訴えないだろうし、しんどそうなら病院に連れていくはずだ。

このレシピは、受験・受検間近で、病院に行けないそこそこの年齢の方向けであることをしっかり理解してほしい。

大根の選び方

大根は冬が旬なので、夏などは少し選びにくいかもしれない。

大根は、先(土に埋まっている方)にいくほど辛みがあるので、
辛いのが苦手な人は、葉っぱに近い方を選ぶとよい。

また、根毛のあと(めんどくさいので毛穴といっておく)
なるべく一直線に並んでいるもののほうが甘味がある。

毛穴がねじれたヤツは、辛いヤツなのだ。(笑)

大根を一本で買うなら、先が丸いヤツを選ぼう。
十分に育って甘みのある証拠だ。
円錐状だと成長途中で引っこ抜かれたことになるので、甘みが低い可能性がある。

葉っぱをつけたままにしておくと、葉っぱに栄養をとられてしまうので、
早めに切り落としておこう。

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Lukia

葉っぱは、細かく切ってごま油で炒め、
ちりめんじゃこと鰹節を合わせると、ふりかけになります。
栄養もあっておいしいので、こちらもお試しください。

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Lukia

見出し上の大根や、写真中央の大根はなかなかいい大根ですね。

大根おろしは、力のない人に座ってやってもらおう。

「料理」はその人の精神状態が現れる最たるものだが、

大根おろしはイライラしながら力を入れておろすと、
飛び上がりたくなるほど辛くなる。(それは言い過ぎか。)

立って大根おろしを作ると、必要以上に体重がかかりすぎて、
大根の細胞が壊れ、辛み成分が出てしまうのだ。

お母さんが台所でてんぷらを揚げるなら、
お父さん監督のもと、テーブルで子供に大根おろしを擦ってもらうのが一番いいのである。

とはいえ、あなたは、お母さんでもお父さんでも子供でもなく、
早くのどの痛みをなんとかしたい人だろうから、材料や道具を調えたら、
テーブルのイスに座るなどの「わざと力が入らない状態」にして、のんびりおろそう。

エビデンスはまぁまぁあり。

こんな民間療法、ホントに効果あるの?と思われるのだが、
自身やのどが痛いという人に試して、ほとんどが効果を得ているので、エビデンスはあるほうだといえる。

evi 0:自分

もともとは母が情報を得てきて、半信半疑で試したら、
本当に効いたので、母も私もびっくりした。

evi 1:祖父

祖父が風邪を引いて、のどが痛いと言っていたので、作ってあげた。
祖父は、「ホントに効くの?」とものすごい怪訝な顔でおちょこ一杯ほどを飲んだのだが、
翌日には相当楽になっていてびっくりしたらしい。
おちょこどころか、飲み干す勢いで「はちみつレモン大根」にがっついていた。

evi 2:社会人になってからの自分

社会人になってまもなくのころ、ひどい夏風邪を引いた。
昼夜逆転の塾講師生活だったので、午前中はなかなか起きられず、病院に行けなかった。
せめて。と思って、材料を買っておいたのだろう、「はちみつレモン大根」を作っていた。

風邪は日曜日まで引きずっていたが、病院は開いていない。

あまりにのどが痛いので、
腹立ちまぎれに、グラスいっぱいにあった「はちみつレモン大根」をあおったら、
その後、カ~ッとのどと体が熱くなって、相当焦った。

焦りをごまかすには、寝るのが一番。
ぱたっと寝て起きたら、治っていた。(笑)

evi 3:姑

のどが痛そうだったので、「はちみつレモン大根」を作って、飲み方を教えておいた。
「よく効いたよ!おいしいので、おろし部分も食べてるよ!」と。
栄養分が出ているだろうから、食べなくてもいいよ。といっておいたが、
ごくたまに優しい嫁の心づかいがうれしかったらしい。(笑)

その他、オフラインで会えない人にも教えたりして、「楽になりました。」などと言ってもらえるので、エビデンスはあるほうだろう。

おわりに

最近、詳しいソースは忘れてしまったが、(林修先生が言っていたような気もする)

風邪をひいたときに病院でもらう抗生物質は、
自身の免疫力が盛り返して病気とたたかえるようになる時間を早めるためのものであり、
薬自体で風邪が治るわけじゃない。

と言っていた。

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Lukia

化学反応でいうと、触媒のようなものかな?
活性化エネルギーの山を低くして、反応を早める効果がありますよね。

こうしてみると、ほかに重篤な症状がなく、病院に行くのがおっくうな人は、
「はちみつレモン大根」を試してみる価値はあるのではないか。

スーパーで手軽に買えるものだから、お財布に優しい。

直接のどをケアできるものだから、効果の有無も直接判断できる。

また、もともと食べ物だから、ほかの料理にも使える。
治ったら、はちみつはホットケーキに、
レモン汁は、お肉料理と合わせて、さっぱりしたおしゃれな自分が演出できる。(笑)
大根は、おろしなら、焼きさんま、玉子焼き、天ぷら、に合わせてよし、
豚汁やおでんに入れてもうまい。

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Lukia

どうです?買って、試して損はないでしょ?(笑)

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Posted by Lukia_74