大学入学共通テスト2021年数学ⅡBの記事一覧
三角関数の最大値(その1)【大学入学共通テスト2021年数学ⅡB】
三角関数の最大値(その2)【大学入学共通テスト2021年数学ⅡB】三角関数の最大値(その ...
三角関数の最大値(その1)【大学入学共通テスト2021年数学ⅡB】
\( \ \sin \displaystyle\frac{ \pi }{ {\color{#0004fc}{3}} }=\displaystyle\frac{\sqrt{3}}{2} \ , \ \cos \displaystyle\ ...
解答後の所感とアドバイス【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
元・再受験生になって数年経ちますが、12月から2月末ぐらいまでは、まだまだ大学受験のことが気になります。
共通テストが終わった翌日は、再受験生の頃に受けていた教科の問題・正解を集め、
数学は1A・2Bともになるべく解い ...
三角錐とベクトル(その4)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
三角形\( \ \mathrm{BAP} \ \)において、線分\( \ \mathrm{BB’} \ \)は線分\( \ \mathrm{AP} \ \)の垂直二等分線であることから、
三角形
三角錐とベクトル(その3)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
(3)-(ⅰ) より
\( \ \overrightarrow{\mathrm{AP}}\cdot \overrightarrow{\mathrm{AB}}=\vert \overrightarrow{\mathrm
三角錐とベクトル(その2)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
\( \ \overrightarrow{\mathrm{AQ}}=2\overrightarrow{\mathrm{AM}} \ \)
$$\begin{align}\overrightarrow{\mathr
三角錐とベクトル(その1)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
\( \ \overrightarrow{\mathrm{AM}}=\displaystyle\frac{1}{2}\overrightarrow{\mathrm{AB}}+\displaystyle\frac{1}{2}\
定額貯金と複利(その3)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
\( \ r=1.01 \ \) とする。 \( \ 10 \ \)年目の終わりの預金は、\( \ ra_{10} \ \)であるので、
不等式は \( \ {\color{#0004fc}{1.01a_{10}}}
定額貯金と複利(その2)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
1年目の初めに入金した\( \ p \ \)万円は、\( \ 10 \ \)万円と同じように考えればよいので、
\( \ n \ \)年目の初めには、\( \ p\times 1.01^{{\color{#0004f
定額貯金と複利(その1)【大学入学共通テスト2023年数学ⅡB】
\( \ a_2=1.01\times a_1+p \ \) より
$$\begin{align}a_3=&1.01\times a_2+p \\\\ =&{\color{#0004fc}{1.01\lbrac ...