「寄せ鍋つゆ」が非常勤講師生活を支えてくれた【高校非常勤講師奮闘記】
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仕事をしていれば、うちひしがれる日もあります。
もはや家にたどり着く力しか残っていない日もあります。
厳寒の中、予定通りに来ないバスをげんなりしながら待つ日もあります。
そんな日は、野菜や豆腐を切るだけで簡単にできる鍋がもってこいでした。
非常勤講師生活は、10月下旬から翌年3月まででしたので、例年以上に鍋の出番が多かったように思います。
材料を切るだけなのに、おいしい料理にしてくれるのが、
ミツカンの「〆まで美味しい 寄せ鍋つゆ ストレート」です。
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この鍋つゆシリーズはおおかたはずれがないのですが、
我が家で特に気に入っているのがこの寄せ鍋つゆです。
安く売ってあるのを見つけると、こればっかり3つ4つ買ってしまいます。
本当にシメのうどんや雑炊にするまで、おいしく食べられます。
どんな具材とも相性がよいので、買い物のとき、何も考えずに具材を買えるというのもポイントが高いです。
たまには〜。と、シリーズの別のつゆ(豆乳鍋とかキムチ鍋とか)も買ったこともあるのですが、
結局これに戻ってきてしまうんですよね。
思い返すと、非常勤講師生活のときは、週2回(勤務日と土日のどちらか)鍋をしていたこともあります。
(さすがに3回はやりすぎでしょ。と控えていましたが)
心も体も冷えた日は、鍋がいちばん。
あったかく、おいしいものを食べて、復活しましょう。
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