手順を体にたたきこめ!【ビジネス数学検定2級 合格への道】
第75回 ビジネス数学検定受検まで あと36日
受検勉強を再開した2022年4月18日より36日経過しています。
残り2週間となりました
ビジネス数学検定2級の受検を再来週の2022年6月6日に予定しているので、
残り2週間となりました。
現在のところ、受検予定日を先延べにしたくなるような問題も起きていないので、
予定通り6月6日に受検したいと思います。
50問解いて55分弱
今日は、公式問題集の40問と、公式サイトに掲載されているサンプル問題の2級と3級の10問の
合計50問を解いてみました。
時間は54分42秒でしたので、平均すると65秒程度で解いていることになります。
この65秒/問という数字、喜びたい気持ちと、喜んでいいのかと疑わしく思う気持ちが相半ばしています。
公式問題集の40問は、もう何回も解いていて、なんなら問題も答えも覚えてしまっているのを、手続きを確認するべくわざわざやっている状態です。やればやるほど要領がよくなり、ショートカットが増えています。
初見の問題(受検の問題)でもこの速さが維持できるのかは、判断できません。
サンプル問題の10問を初見で解いて、時間がかかってしまった印象があるので、油断せずに勉強するしかないなとは思っています。
しかし、サンプル問題は2回めにして65秒程度におさまってきたようなので、
我ながら、この切り返しの精度の高さはたいしたもんだなと思います。
本番でも30問中の8割方は、この50問と似ている問題でしょうから、
答えを求める手順をしっかりパターン化しようと思います。
サンプル問題もPP化しました。
公式サイトに載っているサンプル問題の10問のスクリーンショットを撮り、
パワーポイントのスライドに貼り付けました。
明日以降は、パワーポイントと表計算ソフトで練習ができるようになります。
去年までは、ビジネス数学検定を受けるのに、あまりメリットが感じられなかったのですが、
今年に入って、社会や経済、投資などについても興味が出てきたので、その勉強の基礎やきっかけになったと思います。
できればさっさと合格して、次の勉強に取り組みたいので、
あと2週間、がっつり勉強してさっさと受検してしまうことにします。
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