セリアのカットクロスでポケットつきティッシュケースを作ってみた。

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アイロンを使って折りたたみ、布端を2ヶ所なみ縫いするだけでできあがるポケットつきティッシュケースを作ってみました。
しかもこのティッシュケース、ふたつきなのです。
おかげで、ポケットの中身も出ないし、ティッシュが汚れるのも防げます。
今回は、セリアで買った30cm×35cmのカットクロス1枚からティッシュケースを作る方法をご紹介します。

ポケットつきティッシュケース

縫い合わせればカットクロス1枚でも作れます

このポケットつきティッシュケースは、簡単なのに、多機能(ふたがついている、ポケットがある、ティッシュも入る)なので、
You Tubeでも、多くの方が作り方を紹介していらっしゃいます。
ただし、たいていは、15cm×63cmの一枚布で作るパターンがほとんど。

35cm幅のカットクロスを縫い合わせるパターンは見かけません。

セリアには、心惹かれるかわいい柄のカットクロスがあるので、
ついつい買ってしまいます。(^◇^;)

Lukia_74

Lukia

「ほら、あれを作ればいいじゃん。」と、作るアテを思い浮かべているものの、別のことで忙しくしているうちに、何を作るつもりだったのかを忘れて、放置してしまうのが常なんですけどね。

持ち歩くかばん毎にこのポケットつきティッシュケースがあると便利だなと思いましたので、作り方を書き留め、2時間ほどで4つも量産してみました。
量産したポケットつきティッシュケース

一枚布で作るときよりなみ縫いの回数が1回増えるだけで、お気に入りのカットクロスが活用でき、
便利な小物が作れますので、ぜひお試しください。

おことわり

以下、セリアの30cm×35cmのカットクロスを使う前提で作り方を書いていきます。

右布、左布を作る

ポケットつきティッシュケースの型紙カットクロスの30cm幅を15cmで半分に折り、折り目で切って、15cm×35cmの布を2枚作ります。
以下、右布、左布とします。

印つけをして縫い合わせる

布裏をおもてにし、右布と左布にそれぞれ印つけをします。

方向性のある柄の場合、上下逆にならぬように気をつけてください。

右布は、右端から30cmで印(線)をつけます。
左布は、左端から27cmで印(線)をつけます。

布がなか表になるよう、印をあわせてまち針を打ち、なみ縫いします。

Lukia_74

Lukia

この縫い合わせ部分は、ふたの内側にくるようにしてあります。

縫った部分から0.5〜1cmほどで切り落とし、アイロンで縫い代を割ります。

これで、15cm×63cmの一枚布になりました。

右布を折る

谷折りを2回

布を裏おもてにします。
右布の右端から9cmに印をつけます。

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Lukia

もしあれば、熱で消えるフリクションペンをお使いになるとよいと思います。

右端を印に合わせ、アイロンで折り目をつけます。
(4.5cm幅の表が見えるようになります。)

新しい右端から、9cmで印をつけます。
新しい右端を印に合わせ、アイロンで折り目をつけます。
(4.5cm幅の表が見えるようになります。)

山折りを1回

さらに新しい右端から9cmで印をつけます。

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Lukia

山折りは、しっかり線を引いたほうが楽かもしれません。

その印部分で山折りにし、アイロンで折り目をつけます。
(表と裏が見えていた9cm幅が、縫い合わせ部分のある布の下に重なっている状態になります。
印(線)が右端になるのが山折りです)

左布を折る

谷折りを1回

左布の左端から9cmで印をつけます。
左端を印に合わせ、アイロンで折り目をつけます。
(4.5cm幅の表が見えるようになります。)

山折りを1回

新たな左端から、4.5cmで印をつけます。
その印が左端となるよう、山折りにしてアイロンで折り目をつけます。
(このとき、これまで見えていた、4.5cm幅の表は下側に重なります)

18cm幅になるよう、山折りする

左布のさらに新たな左端から18cmで印をつけます。

その印が新たな左端になるよう、山折りをして、アイロンで折り目をつけます。

Lukia_74

Lukia

右布の右端から18cmでもよいのですが、縫い合わせ部分がゴロゴロして、正確に計れないおそれもあるので、「左布の左端から」としました。

これで、15cm×18cmに折りたたまれた状態になります。

13cm幅になるよう、なみ縫いする

15cm幅の方に、上下1cmの縫い代が取れるよう、印(線)をつけます。
何枚か布が重なり合っているので、まち針を打ってしっかり固定し、それぞれなみ縫いをします。

表に返してできあがり♪

表題のとおりです。(笑)
ふたを閉じれば、9cm×13cmのポケットつきティッシュケースのできあがりです。

レモンのライン

簡単なのに多機能なのが不思議

これまでにも、何個か作ったことがあるのですが、
毎回、シンプルな工程なのに、多機能なティッシュケースが出来上がるのが不思議です。
最初に考えた人は、すごいなぁ。と思います。

ちなみに、ダイソーに売っていた、鬼滅の刃の竈門炭治郎の緑と黒の市松模様のカットクロス(50cm×50cm)でも作ってみました。
こちらは、1枚のカットクロスから2つのティッシュケースが作れました。
竈門炭治郎柄のポケットつきティッシュケース
これらは、夫にプレゼント。
大人の男性にティッシュケースって、子供っぽいかなぁ。と思いましたが、
薬や絆創膏が入れられるポケットがあるのが便利なようで、早速使ってくれていました。

こうしてみると、コロナ禍の現在、いつも以上に衛生用品を持ち歩く必要がありますから、
コンパクトにまとめられるティッシュケースは、いくつあってもいいように思いました。
また、縫うというよりは、計って、アイロンで折り目をつける。という作業がほとんどなので、
お裁縫がちょっと苦手な方や、お子さんにも作りやすい小物だと思います。

簡単なのに、多機能なティッシュケース、量産してプレゼントするのもいいかもしれませんね。

プロフィール

Author Profile
Lukia_74

元・再受験生、元塾講師、元高校非常勤講師。広島育ち。
中・高国語の教員免許を取得するも、塾講師時代は英語や数学ばかり教えていた。
思うところあって大学再受験を決意。理転し、数学Ⅲ、化学、生物を独習する。国立大学へ合格するも、2018年3月に再受験生生活にピリオドを打つ。
モットーは「自分の予定はキャンセルできても、生徒の予定はキャンセルできない」と「主婦(夫)こそ理系たれ」。
広島のお好み焼きとグレープフルーツが大好き。どっちかというと左党。楽しみはひとりカラオケ。
高校で教鞭を取った経験から、現在は「現代文」と「小論文」の指導力アップを目指し、自己研鑽中。最近は趣味として高校数学を解く。

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Posted by Lukia_74