トートバッグは移動に便利!【高校非常勤講師奮闘記】
読了時間: 約0分45秒
非常勤講師になってみて知ったのですが、
先生って、意外と荷物が多いんですね。
職員室と教室の移動の際には、トートバッグがあると便利です。
教科書、授業ノート、チョークケースなどが入れられて、肩にかけられる長さの手提げひもがついているとよいですね。
場合によっては、生徒からの提出物を持っていかないといけないことがあるので、両手がふさがらないほうがいいと思います。
私は、無印良品の帆布トートを使っていました。
これは、外側にポケットが2つついていて、内側にもポケットがひとつあります。
外側のポケットには、片方にチョークケース、片方に4色ボールペンを入れておき、
内側ポケットには、ウエットティッシュを入れていました。
帆布ですから、生地も厚く、少々雑な扱いをしても大丈夫。
重たい荷物を入れてもへたる様子はありませんでした。
塾講師のときはこんなトートバッグ持ったことなかったけど、
学校の先生は、校舎の広さや担当する生徒数が圧倒的に違うので、
移動距離が長くなり、こういうものが必要になるんでしょうね。
高校非常勤講師奮闘記 記事一覧
ほかにも細々書いています。よかったら御覧ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません