レフトホライゾンを自分仕様にする。【無印手帳の可能性をさぐる】
色ペンで土・日・祝日をわかりやすく。
印字そのものがシンプルなので、ここはひと手間かける必要があります。
手帳によっては、あんまり気に入らない青や赤で土日祝日の色分けがされていたりします。
少なくとも一年は付き合うものですから、自分の好みのペンで色付けするのもいいですよね。
レフトホライゾンを3分割
レフトホライゾンには、どうせ見返さないだろうけれど、生々しいライフログを残したい。と思い、
縦線を引いて3分割し、内容別に書き込めるようにしました。
写真だと、左から「家事タスク・ごみの種別・家族の予定」欄、
真ん中が「私のアポイントやタスク」欄、
右が「日記」欄です。
今月・今週にアクセスしやすくする
無印良品の「切り取り線が作れるパンチ」(現在は販売終了)で、ページ下部の角が、扇形に切り取れるようにしています。
終わった月や週を切り取れば、常に新しい月や週にアクセスしやすくなります。
2022年2月加筆
2022年3月はじまりのスケジュール帳に関しては、内側の表紙からマンスリー14ヶ月分の角をあらかじめ切り取りました。ウィークリーにアクセスしやすくなるからです。
また、マンスリーは、当月を含め3ヶ月にアクセスしやすいよう、フィルム状のみだしふせんをつけました。
(終わった月のみだしふせんを剥がせば、当月から見て4ヶ月目のみだしが見えるようになります)
マンスリーへのアクセスはみだしふせん、
ウィークリーへのアクセスは角の切り取りで対応できるようになったので、
ひも状のしおりの使い道がなくなりました。
巻末の方にフリースペースがありますので、その目印として使おうかなと考えています。
マンスリー用にマグネットしおり
無印の手帳には、リボンタイプのしおりが一本しかついていません。
もともとついている方をウィークリーに使い、
マンスリー用には、ダイソーのマグネットつきのしおりで対応しました。
ちなみにこのマグネットしおりは、手帳からぎりぎり2センチほど出るので、A5が限界サイズだといえるでしょう。
2022年3月はじまりからは使わない
2022年3月はじまりからは、
マンスリーには「みだしふせん」で、
ウィークリーには「角の切り取り」でアクセスすることにしたので、
しおりは1本あればよいことになりました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません