チョークケースで自分のチョークを確保する【高校非常勤講師奮闘記】
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先生の授業道具として欠かせないのが、チョークですね。
初めの頃は、チョークケースを持たずに、
黒板のチョーク受けに残っていたチョークを使っていたのですが、
これは、別の先生が、もう使えなくなったから置いて行ったものなので、書くには十分でない長さだったりします。
授業中でも補充できるように、各教室に置いてあればなぁ。とも思いましたが、これは不経済ですよね。
まぁ、生徒が落書きに使ったりする可能性もあるので、むやみに教室には置いておけないんでしょうね。
おそらくそんな理由から職員室にチョークコーナーが設けられており、
先生が各自のペースで、チョークを補充するシステムになっておりました。
教室で他の先生が使い残したチョークを使うようでは、授業に支障が出てしまうことになりますので、
自分用のチョークケースを買いました。
ちなみに、私ははごろもチョークが好きです。
硬さがありますし、コクのある文字が書けるんですよね。
硬さがありますし、コクのある文字が書けるんですよね。
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