試験会場に持ち込む紙は100枚以下にしよう!【国公立大学二次試験まであと11日】
受験女子よ、この後授業ですか?
私が再受験生時代、大学入試センター試験の会場で見かけたのは、
大量の紙を抱えた受験女子たちです。
もう、どの子もびっくりするほどの大荷物。
教科書・大量のプリント・塾や予備校で使っているテキストなどなど・・・。
と思うぐらいです。
かと思うと、国語の赤本(教学社が発行しているセンター国語の過去問集)だけを持ってきているツワモノもいました。
よく使い込んで・・・ない!(汗)
彼女の赤本は、当日、会場に向かう前に本屋さんで買ってきたかのような、折り目も開いた形跡もない、まっさらなものでした。
ここで私の妄想が広がります。
国語の赤本を買ってはみたものの、どう使っていいものかよくわからない。
そうこうしていると、他教科の勉強で時間が取られ、国語の過去問を解いてみる時間がないまま、当日を迎えてしまった。
まっさらなまま当日を迎えてパニックになった彼女は、もはや何を持って行くかも思いつかず、
カバンに放り込んでしまったのではないだろうか・・・。
私服だったので、浪人生なのでしょうが、なんとなく悲愴な面持ちの受験女子でした。
身分は同じ受験生ながら、彼女が心配になりました。
友だちだったら、彼女にツッコんで、その悲愴さを笑い飛ばしてあげたかったな。
試験会場には「見直しノート」だけを持ち込もう。
大量の荷物を抱えたり、逆に何を試験会場にもちこんでいいかわからず、ある意味「場違いな」ものを持ってきてしまうのは、
インプットばかりして、アウトプットができていないからです。
これまで苦楽を共にしてきたテキストやプリント類、
「あるだけで、安心なんだからいいのよッ!」と言われたら、
と引っ込むしかないんですが、
実際、そんな大量の紙類を持ち込んでも、見直せるのは30分以下。
家と試験会場の往復だけでも大変なのに、そんな重たいもの持ち歩く必要があるでしょうか。
数年かけて書きためられた、何万文字、何十万文字を30分以下で見直すつもりですか?
「そ~んなわけないじゃん。」
実際不可能ですもんね。
大量に紙類があっても、実際よく見直す箇所は決まっているはずです。
だったら、それらだけを簡単にまとめ、書き出したノートを一冊だけ試験会場に持って行くのはいかがでしょうか。
二次試験(前期日程)まで、残り11日です。
もはや勉強しようにも、なんとなく気もそぞろで、落ち着かない方は、
「見直しノート」の作成を御提案します。
ひとしきり過去問を解き、埋めるべき穴をあちこち見つけて呆然としている方もいるかもしれません。
何も手に着かない方は、気を紛らわせるべく、ペンをもって軽い作業をしてみましょう。
「見直しノート」を作成するうちに、アウトプットの練習と、頭の整理ができますよ。
【国公立大学二次試験まであと○日】の記事一覧です。
【大学入学共通テストにむけて】シリーズもあります。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません