コロナが来たりて疲弊する【新型コロナウイルス襲来セリ!】
読了時間: 約0分58秒
夫が先に感染。
2023年7月22日、夫が新型コロナウィルス陽性と判定されました。
前日の金曜日、15時ごろ体調不良で帰宅し、
頭痛と発熱の症状がありました。
その前の週に、同僚がコロナの陽性判定をされていたので、
おそらく、コロナに感染しているだろうと予測はしていました。
コロナが感染力が強い型に移行しているのはわかっていますから、
日中はなるべく別々の部屋で過ごすようにしていたのですが、
寝室が一緒だったので、そこで私も感染してしまったのだろうと思います。
こういうときは、心を鬼にして、家庭内で隔離するべきですね。
これは感染?
夫が少しずつ復調している中、7月25日の夕方、私が喉の痛みと熱っぽさを感じるようになりました。
夜中に37.6℃となり、喉の痛みがあったので、
寝られずに体力を奪われるのはよくない。と思い、
市販の解熱鎮痛剤を飲んだら、そこから朝までは3時間程度続けて眠ることができました。
朝起きたら、37.0℃になっていましたし、
喉の痛みもひいていたので、
あれ?感染じゃなくて、疲れが出たとかなのかな?と思っていたのですが、
コロナ陽性者と共にいて、感染しないわけがない。
夫も心配しますし、体力があるうちに病院で検査してもらって、
白黒つけたほうがいいだろうと思い、
近くの病院に電話して、検査をしてもらってきました。
以下の記事一覧に他のボリュームのブログカードを載せています。
途中のボリュームからお読みになった方はこちらからどうぞ。