2023年の手帳はB5サイズ【無印良品の手帳をカスタマイズ】

2023年2月18日日々雑感

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2023年も無印の手帳を使います

2023年も無印良品の手帳、
「上質紙月曜始まりマンスリーウィークリーノート」にお世話になります。

このマンスリーウィークリーノートは、2021年から使っていて、今回で3冊目ということになります。
わたしの手帳遍歴
もともとは、他メーカーのB6サイズレフトホライゾンタイプの手帳を使っていたのですが、
書くスペースが広くて紙質がよいということで、無印良品の手帳を使うようになりました。

2021年は「A5サイズの12月はじまり」を買ったのですが、
本人、家族含め学校と何らかの関係がある人の場合は、3月はじまりのほうが何かと都合がよいので、
(12月はじまりだと、年末年始あたりで、手帳を2冊持ち歩くことになる)
2022年からは、「A5サイズの3月はじまり」を買うようになりました。

そして、2023年は、もう一段階?大きい「B5サイズの3月はじまり」を試してみることにしました。

わたしの手帳に携帯性は重要か?

生活スタイルが変わったり、小さめのかばんを使うようになったためか、
手帳を持ち歩かなくなりました。

手帳の用途が、予定と日々の記録に限定されており、
おそらく2023年もそういう使い方になりそうなので、

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Lukia

それなら、大きくしてもいいんじゃない?

と思うようになりました。

実は前年の2022年3月はじまりを買うときも、B5サイズの購入検討をしたのですが、
携帯性が低下することにいささかの不安を感じて、A5サイズを購入したのでした。

しかし、比較的持ち歩きやすいA5サイズでも、持ち歩くことはありませんでした。
主な活動の場所が自室なのですから、携帯性を考える必要がなくなっていたんですね。

「記録性重視」を試してみる

というわけで、今年はB5サイズも検討するぞ!と意気込んでお店に向かったのですが、
それでも、手帳の棚で5〜10分ぐらい悩んでしまいました。

やっぱり、いざ手に取るとB5サイズは圧倒的な存在感があります。
A5サイズでも、なかなかの重量感と存在感がありますが、
B5サイズはその倍以上の印象を受けますね。

それでいて、お値段は100円しか変わらないのです。

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Lukia

なんなの、このコスパのよさ。

2023年1月30日時点で、
B6サイズが990円
A5サイズが1090円
B5サイズが1190円ですからね。

「B5サイズ、安ッ!」と思った次の瞬間には、

まずは、2023年からの1年間、B5サイズを試してみて、
その上で、2024年の手帳サイズをどうするか考えてもいいなぁ。と思うようになっていました。

そんなわけで、2023年3月から2024年2月までは、
「上質紙月曜始まりマンスリーウィークリーノート・2023年3月始まり」を使い倒してみようと思います。

レモンのライン
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プロフィール

Author Profile
Lukia_74

元・再受験生、元塾講師、元高校非常勤講師。広島育ち。
中・高国語の教員免許を取得するも、塾講師時代は英語や数学ばかり教えていた。
思うところあって大学再受験を決意。理転し、数学Ⅲ、化学、生物を独習する。国立大学へ合格するも、2018年3月に再受験生生活にピリオドを打つ。
モットーは「自分の予定はキャンセルできても、生徒の予定はキャンセルできない」と「主婦(夫)こそ理系たれ」。
広島のお好み焼きとグレープフルーツが大好き。どっちかというと左党。楽しみはひとりカラオケ。
高校で教鞭を取った経験から、現在は「現代文」と「小論文」の指導力アップを目指し、自己研鑽中。最近は趣味として高校数学を解く。

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Posted by Lukia_74