2023年の手帳はB5サイズ【無印良品の手帳をカスタマイズ】
2023年も無印の手帳を使います
2023年も無印良品の手帳、
「上質紙月曜始まりマンスリーウィークリーノート」にお世話になります。
このマンスリーウィークリーノートは、2021年から使っていて、今回で3冊目ということになります。
もともとは、他メーカーのB6サイズレフトホライゾンタイプの手帳を使っていたのですが、
書くスペースが広くて紙質がよいということで、無印良品の手帳を使うようになりました。
2021年は「A5サイズの12月はじまり」を買ったのですが、
本人、家族含め学校と何らかの関係がある人の場合は、3月はじまりのほうが何かと都合がよいので、
(12月はじまりだと、年末年始あたりで、手帳を2冊持ち歩くことになる)
2022年からは、「A5サイズの3月はじまり」を買うようになりました。
そして、2023年は、もう一段階?大きい「B5サイズの3月はじまり」を試してみることにしました。
わたしの手帳に携帯性は重要か?
生活スタイルが変わったり、小さめのかばんを使うようになったためか、
手帳を持ち歩かなくなりました。
手帳の用途が、予定と日々の記録に限定されており、
おそらく2023年もそういう使い方になりそうなので、
と思うようになりました。
実は前年の2022年3月はじまりを買うときも、B5サイズの購入検討をしたのですが、
携帯性が低下することにいささかの不安を感じて、A5サイズを購入したのでした。
しかし、比較的持ち歩きやすいA5サイズでも、持ち歩くことはありませんでした。
主な活動の場所が自室なのですから、携帯性を考える必要がなくなっていたんですね。
「記録性重視」を試してみる
というわけで、今年はB5サイズも検討するぞ!と意気込んでお店に向かったのですが、
それでも、手帳の棚で5〜10分ぐらい悩んでしまいました。
やっぱり、いざ手に取るとB5サイズは圧倒的な存在感があります。
A5サイズでも、なかなかの重量感と存在感がありますが、
B5サイズはその倍以上の印象を受けますね。
それでいて、お値段は100円しか変わらないのです。
2023年1月30日時点で、
B6サイズが990円
A5サイズが1090円
B5サイズが1190円ですからね。
「B5サイズ、安ッ!」と思った次の瞬間には、
まずは、2023年からの1年間、B5サイズを試してみて、
その上で、2024年の手帳サイズをどうするか考えてもいいなぁ。と思うようになっていました。
そんなわけで、2023年3月から2024年2月までは、
「上質紙月曜始まりマンスリーウィークリーノート・2023年3月始まり」を使い倒してみようと思います。
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