ビジネス数学検定は「数学ごしの社会見学」だ【2022年6月を振り返る】
ビジネス数学検定2級に合格しました。
気がつけば、フラストレーション解消にほぼ一年を費やしてしまった2021年を反省し、
今年は、ブログの権威性を保つべく、何か検定に挑戦せねば!と思い立ちました。
当ブログの権威性を考えるなら、数学検定準1級に挑戦するべきなのですが、
すぐに結果が出せるような状態ではないので、
もう一つ挑戦したいな〜と考えていた「ビジネス数学検定2級」を受検することにしました。
思い立って1ヶ月強の勉強をし、2022年6月6日に受検し、合格できました。
ビジネス数学検定を言い換えるなら
初めはあまり乗り気ではなかった「ビジネス数学検定」の勉強ですが、
やってよかったなと思います。
私自身は、教育の現場に長らくいて、社会人ではあるけれど、世間知らずだと思ってきました。
しかし、ビジネスで必要な知識や能力と教育の場で培ったそれらは決して無関係、別物、分断されてはおらず、
むしろ教育を受けて得た知識や能力の延長上にビジネスがあるということがよくわかりました。
「数学なんか勉強して、将来何の役に立つん?」
これは、よくある生徒からの問いかけです。
この問いかけは、数学だけでなく、あらゆる教科・科目で発生します。
要するに言い訳や屁理屈をこねたいのでしょうが、自分では無駄であることのエビデンスはもっていません。ゆえに、無駄じゃない理由を教える側から引き出そうとします。
しかし。思考停止の問いかけに付き合うほど、私の人生、暇ではありません。
私は私の人生を全うするのに忙しいのです。
教える立場にある人間のほうが、習う側よりも確実に老い先が短いですからね。
いざやってみると、数学とビジネスは深く関わっていることがよくわかりました。
なんなら、数学の知識があればあるほど、ビジネスはうまくいく。と思います。
より確実な成功を得るためには、論理的思考を駆使して、未来を予測し、確実性の高い選択をする必要があります。
それにおおいに役立つのが数学です。
つまり、「数学をやることは、将来役に立つ」のです。
また、一見理解するのが難しそうなことも、自分が持っている知識を用いて細分化することで、まわり道はするけれど、最終的には理解できる。という体験もしました。
知識を増やすことは、自分の視野を広げることにつながります。
知識がなければたとえ目の前にあっても、見えていません。目には写っているかもしれませんが、ピントは合っていないのです。
今回、数学を通じて、ビジネスの世界を垣間見ることができました。
アラフィフながら、社会見学をしたような気持ちです。
ビジネス数学検定は、これから社会進出をしようという若い人、
すでにビジネスの世界にあって、難しい局面を打開できずにいる人、どちらにもオススメできる検定ではないかと思います。
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