作るも食べるも「やみつきキャベツ」

日々雑感そうだったのか!

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U. LeoneによるPixabayからの画像

ある夕食時の会話です。

husband

ねぇねぇ、「やみつきキャベツ」って知っとる?
Lukia_74

Lukia

「やみつきキャベツ」?
あ~、それらしいもの、YouTubeで見たなぁ。
どんなの?
husband

えっとね、キャベツがちぎってあって、ごま油と塩と塩昆布で味付けしてあるんかな。
もうねぇ、バリうま。
Lukia_74

Lukia

そ~なんじゃ。

私が見たYouTubeのレシピも簡単でおいしそうだったので、改めてレシピを調べて作ってみることにしました。

白ごはん.comさんの「やみつきキャベツ」

まずは、こちらのレシピを参考にさせていただきました。

やみつきキャベツは、ちょっとなじませただけでもおいしいとのことですが、
キャベツしんなりして、味が染み込んだのもおいしいだろうなと思い、

プラスティック製の蓋付き保存容器に調味料を混ぜ合わせておき、
キャベツを入れて蓋をしてから、シェイカーみたいにガシャガシャ振ってキャベツと調味料をなじませました。

レシピにもあったように、結構あっという間にキャベツがしんなりしてきます。

どんぐらい「あっという間」なのかという疑問が起こりそうなので、
もう少し詳しく書いてみようかと思います。

シェイク!シェイク!

白ごはん.comさんのレシピでは、キャベツの葉っぱ2枚ぐらいでと書いてあり、
初回こそ忠実に守って、分量を目で覚えたのですが、
以降はまさに「目分量」でした。

ただ、蓋付保存容器に入れるなら、キャベツは8分目ぐらいまでにしておくのがよさそうです。
調子に乗って、キャベツを大量にざく切りしてしまい、容器に収まらず、2回に分けたことがありました。
容器内に遊びスペースがないと、振っても調味料が全体にいきわたらず、結果キャベツがなかなかしんなりしてこないので、
楽しいシェイク作業のはずが、しんどいものになってきます。

キャベツが適量の場合、蓋をして10回も振っていると、手ごたえが「ゴツンゴツン」から「マイルドでなめらか」なものに変化します。
はじめのうちは、キャベツがシャキシャキしているので、容器の壁という壁にぶつかって、「ゴツンゴツン」するのですが、
調味料が容器内にいきわたり、キャベツと接触することで、調味料の浸透圧によって、キャベツがほどよく脱水し、キャベツ自体が柔らかくなっていきます。調味料にはごま油も入っているので、そのうち「ぶつかる」というよりは、「なめらかに容器の底(床)をスライドする」という手ごたえに変わっていきます。

あとは、振っていると楽しく?なってくるので、「にゃにゃにゃにゃ~~~~!」とか言いながら、
容器だけでなく、自分自身もシェイクするようになります。

Lukia_74

Lukia

シェイクという動作は、興奮作用がありますので、
必ず一人である(誰もいない)ことを確認して、やるようにしましょう。
いい大人が、キッチンでノリノリのところを人に見られたら。。。

キャベツと調味料を混ぜ合わせるのが目的なので、1~2分ぐらいで、「調理」は完了です。
作って間もないものは、調味料がしみた感じはないものの、キャベツのほどよいシャキシャキ感が楽しめるので、これはこれで「やみつき」なんだそうです。

Lukia_74

Lukia

こどもにお手伝いがてらやってもらうといいかも。
あとは、酒のアテが欲しい人に自分で振らせるとかね。(笑)
ただ、さっきも書きましたが、振っていると興奮してくるので、お子さんに振らせる場合は、少々のことでは開かない容器に入れておくのをオススメします。

おそるべし!やみつきキャベツ。


我が家では、まず土曜日の夕方に作り、3時間ほど冷蔵庫で保存したものを夕食で出してみたところ、
夫の箸のスピードは指数関数的に急上昇。
無心で箸が伸び、無心で食べる。
けっこうたくさん作ったつもりなのに、保存容器はすぐに空っぽになってしまいました。

Lukia_74

Lukia

作るのも「すぐ」だったけど、なくなるのも「すぐ」なの?

翌日の日曜日は、昼にも作って食卓に並べたのですが、またまた無心で食べる夫。
ちょっと多めに作ったのに、空っぽになりました。
さすがに、夜は少しペースが落ちるんじゃないの?と思って作ったものの、
夫の食べるペースは落ちるどころか、葛藤するほどに。

husband

ヤバイよね、これおいしいよね。
なんかヤバイもんが入っとるんじゃろか。
Lukia_74

Lukia

塩だれ(塩、ごま油、おろしにんにく)、おいしいもんね。
そこへきて、塩昆布まで加わっとるし。

しゃくしゃくしゃくしゃく・・・。
聞いてか聞かずか、夫は機械的にキャベツを食べるので、見ていておもしろい。
しまいには、

husband

ヤバイ、食ってまう…。
だめぢゃ!もうやめとく!(汗)

むりやり箸を置き、食器を下げていました。
葛藤の末、残ったざく切りキャベツは数枚ほど。(笑)
「こんだけ残すんなら、食べちゃってよ!」と思うのですが、彼なりの闘いの結果なので、言わずにおきました。

Lukia_74

Lukia

夫のこの食べっぷりからすると、「やみつき」認定していいと思います。(笑)

中華だしバージョンも試してみたい。

その後、調べてみると、「創味そうみシャンタン」とごま油で作るバージョンもあるそうです。
これは、以前さっとゆでた白菜ともやしで作ったことがあるので、味やおいしさは想像できます。

このレシピについても、後日レポートしたいと思います。

塩分過多にならないようにすれば、作るのも簡単で、キャベツがたくさん食べられる「やみつきキャベツ」。
今後、晩御飯のメニューに困ったときは、お世話になりたいと思います。

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