既製品のノートをカスタマイズして、今夏最強の「ワクワク帳」にする

ノート術,日々雑感

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7月・8月といえば、「夏休み帳」!

2020年6月末に、7月・8月にこなすタスクを大きく4つ決めました。
そして、次に必要となるのが、タスクの進捗状況やアイディアなどすべてを書き留めておくノートです。

Lukia_74
Lukia
そして、7月・8月といえば、夏休み。
夏休みといえば、「夏休み帳」でしょう!
小学生のころ、一学期で習った国語・算数・理科・社会のおさらいが一冊にまとめられた問題集がありましたよね。4つのタスクのすべてが一冊のノートに集約されればいいなと思い、ノートを一冊買って、「ワクワク帳」と名付けました。

「夏休み帳」は「夏休みワークブック」なんて名前のこともある。

「ワーク」と「わくわく」をもじって・・・

「ワクワク帳」

毎度ながら、安直なネーミングです。(笑)

2020年夏の相棒、それはダイソーの「A5Wリングクラフト表紙ノート」だ!

そしてこの「ワクワク帳」、2020年度は、ダイソーの「A5Wリングクラフト表紙ノート」を使うことにしました。今後2ヶ月をサヴァイブするのに必要な条件をクリアした数少ないノートだったからです。
以下、大きく3つのおすすめポイントをご紹介します。

白紙が80枚も入っている

タスクの性格上、文章も、数式も、図も、メモも書き留める必要があること、書く内容によっては、ノートを縦長にも横長にも使う必要があったため、どんな状況にも対応できる白紙ノートにしました。また、私の場合、心地よく書く文字のサイズが大きいので、紙の消費量も多くなってしまいます。タスクも4つあったので、80枚入りというのはかなりの高ポイントでした。

A5サイズである


経験的に、発想の広がり方やアウトプット量は紙面の大きさと比例関係にあると感じているので、できるだけ大きなノートを使うようにしています。しかし、紙面の大きさを優先しすぎると、持ち運びやすさを諦めねばなりません。この持ち運びやすさを軽視すると、不意に浮かんだアイディアや疑問を書き留めるチャンスを失います。そこで、外出時に持つカバンに対し、楽に出し入れできる最大の大きさであること。という条件を加えました。A5 サイズそのものがさまざまなアウトプットに耐えうるサイズですし、見開きにすればA4になるので、余裕をもって使えます。また、実際に使ってみると、バスや電車などの不安定な空間でも比較的安定した筆記が行えるちょうどよいサイズでもありました。ペンを持つ手と紙面が接触する面積が大きいので、紙面を押さえながら、楽に字が書けるのだろうと思います。

リングノートである

この項目は、簡単に箇条書きとさせていただきます。

  1. リングで綴じてあるので、紙がバラバラにならない(ルーズリーフは差し替えが自由だがバラバラになる)
  2. 中央で折り返しても安定して筆記できる(糸綴じのノートを中央で折り返した状態で筆記するのは不安定である)
  3. ノートを使い終わってからの加工がしやすい。
ひとつ、デメリットを挙げるなら、タスク毎にまとめられないので、検索が難しい。ということでしょうか。
ノートは、時系列、つまり、「よし、これをやろう!」と思ったタスクから書き込んでいるので、ノート全体で通して見ると、あるタスクに関するページがあちこちに存在することになります。
ページ数を4分割することも考えましたが、ページ消費量のアンバランスが生じることは容易に予測できたので、「ノートを一冊使い切ってから、次の一冊を使う」という方式でやってみることにしました。

実際、タスク毎のアンバランスは生じましたし、当初計画していた4つのタスクのうち、2つは9月以降に改めてやることになりました。


ダイソーの「A5Wリングクラフト表紙ノート」は、書き味よし、コスパよし、入手し易し。といいことずくめでしたので、2020年の「ワクワク帳」として採用しました。

コーヒーカップとノートとペンとノートパソコン

どうせ加工するなら

「ワクワク帳」を作った当初は、A5ノートを横長にした状態で使うことだけを想定していました。
具体的には、ノートを縦長に見開いたら、下半分だけに書くようにしていました。こうすると、リングに手が当たりません。

しかし、タスクをこなすうち、A5縦長づかいで横書きをする必要も出てきました。
このとき私は、よく考えずにリングが右に来るA5縦長づかいで横書きをしてしまいました。
右利きなので、リングが右手にあたって、書きにくいことこの上ありませんでした。

さまざまな条件を満たしてくれているノートですから、使い方を再考するのは私の課題です。
ノートを使い終わったら、検索しやすいよう加工することまで考えて、まっさらなノートに予めグリッサーパンチで穴を開けることにしました。

グリッサーパンチでルーズリーフの穴を開ける


A5サイズのノートにゲージパンチで穴を開けるバインダーファイルやルーズリーフリングで管理できるよう、リングの反対側に穴を開けます。
書き込むのは、写真のノートの右ページのみです。もったいないようですが、一冊通じて右ページのみを使います。
ノートを使い終わったら、リングが通っている穴の付近で裁断します。

A5横長づかいで横書きをするとき


A5ノートを横長で使う
A5ノートを横長で使い、横書きをするとき、写真内の黄色の文字のように書きます。
リングと平行になるように横書きをします。
どのページについても、この書き方で統一します。

A5縦長づかいで横書きをするとき



A5縦長づかいで横書きをするとき
A5ノートを縦長で使い、横書きをするときは、写真内の黄色の文字のように書きます。
右利きの場合、リングは利き手に対して左側にあるので、書くときにリングが邪魔になりません。
この書き方の場合も、A5横長づかいのときと同様、リングの右側のページのみに書き込んでいきます。

最終的には一冊で二度おいしいノートになる


書き込むページや方向を統一すると、ノートには、空白のページが含まれます。
でも、これを気にする必要はありません。

一方向を書き終わり、裁断してタスク毎にまとめ直すと、
書き込んだページは、リングを中央にして、上側または左側に配置されます。
そして、空白ページは、リングを中央にして、下側または右側に配置されます。
この空白ページは、学んだことをまとめたり、新たなアイディアを書き留めるために使えます。

ノートは一回で完成するものではありません。
新しく何かを学ぶときには、内容を理解することに一生懸命で、ノートとしての完成度は決して高くはないものです。
少し知識が増えて余裕が出てくると、あらためてまとめ直したくなるものですが、どのページも隙間なく書いていると、その意欲がだんだん薄れてしまいます。

心のなかでは、こんなモヤモヤが生じることでしょう。

(このノートには、まとめ直すようなスペースが残ってないんだよね。。。)
(じゃ、新しくノート準備する?)
(でも、まとめるのは、ほんのちょっとだけだから、ノート一冊準備ってほどじゃないんだよなぁ。)
(ごちゃごちゃしちゃうけど、ひとまず付箋で書きたしておくか・・・)
(うわ〜、この付箋、剥がれやすい!それに、見たいところを隠して邪魔!)

私の「ワクワク帳」は、新たなことを学んだり、構想をアウトプットして、練り上げたりするなど、常にブラッシュアップすることが目的です。
一見もったいないようですが、ブラッシュアップスペースを確保することで、最終的に一冊で二度おいしいノートづかいをめざすことにしました。

レモンのライン自分の目的にあったノート作りというのは、なかなか難しいものですね。
カスタマイズがしにくいという理由から、既製品のノートは買わないようにしてきましたが、
グリッサーパンチのおかげで、既製品のノートすらカスタマイズ可能となりました。

2020年8月末までは、このノート術を試し、学習を進め深めるとともに、ノートのカスタマイズ自体にも改善の余地がないか見極めていこうと思います。

プロフィール

Author Profile
Lukia_74

広島育ち・てんびん座。2018年末に潜伏先が福岡から広島になりました。
グレープフルーツとお好み焼きが大好きな元・再受験生。
現在は、数学関連の資格を取ろうと暗躍中。

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Posted by Lukia_74