国公立大学二次試験まであと2日、ショッピング感覚で準備しよう!

受験女子(仮題)「ちょっと来い」シリーズ

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いよいよ、2019年の国公立大学の二次試験(前期日程)まであと2日となりました。

2019年2月25日まで、再受験生ならではの視点で、試験日までの過ごし方や試験への準備物などを書いていきます。
受験生当人だけでなく、応援する御家族の方にも読んでいただけるとうれしいです。

スーパーでお買い物するように準備しよう。


おうちに、ショッピングかごのようなものはあるでしょうか。

なければ、箱などでもいいと思います。

今から、それをもって、家の中、または自分の勉強部屋をめぐり、
ショッピングをするように、準備物をかごに放り込んでいきましょう。

人間の脳は、いっぺんに複数のことを行う、すなわちマルチタスクが苦手なんだそうです。
ですから、脳に負担をかけないよう、バッチ化(似たような作業をまとめて行う)してしまいます。

ちょうどショッピング形式で。と書いたので、バッチ化をイメージしてもらうために
例を挙げますと、買い物しながら料理する人はいませんね。

「にんじん使いたいから、買いに行って・・・」
「にんじんを切って・・・」
「あ、ピーマンもいるんだった。買いに行って・・・」

なんてこと、絶対やらないと思います。
そんなことする人がいたら、
「買うものをメモしておいてから、スーパー行きなさいよ!」
ってツッコみますよね。(笑)

試験日当日の持ち物を準備するのだって同じです。

まずは、リストを見ながら、必要なものを一気に集めてしまいます。
そして、一か所に集まってからゆっくりカバンに詰めたりすればいいのです。

「これさえあれば、なんとかなる!」もの

旅行するとき、いくら準備しても、玄関前で忘れものがあるんじゃないかと不安になることがあるのですが、そういうとき、私は、

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Lukia

お財布とケータイさえあれば、なんとかなる!

と思って出かけています。

お金さえ(または、キャッシュカードやクレジットカード)があれば、持ってくるのを忘れたものがあっても買えますし、
ケータイやスマホなどがあれば、連絡したり調べものをしたりすることも可能です。
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ただし、今回は受験ですので、お財布とケータイだけではなんとかなりそうにないですね。
というわけで、どんな学部・学科を受験するとしても必要だと思われるものをリストアップしてみます。

□ 受験票(センター・二次)

受験の場合、お財布とケータイだけでは、なんともならない最たるものですね。

よく忘れがちなのが、「センター試験の受験票」です。
同一人物が受験しているのかをチェックするために必要なようですので、
必ず持っておくようにしましょう。

□ 筆記用具

シャープペンシルを使っている方は、芯が十分に入っているかを確認しておきましょうね。

□ アナログ時計

大学入試センター試験同様、会場内に時計はありません。
自分で時間を確認しなければならないので、時計は必需品です。
デジタル時計などは、持ち込み不可ですので、必ずアナログ時計を準備しておきましょう。

□ 大学から持ち込み許可・持参指定されたもの

数学の試験を受ける方は、ものさしや定規、コンパスなどが持ち込み可能だったりします。
また、実技試験がある方は、大学から持参指定されているものがありますよね。
大学の要項をしっかり読み込んで、必要なものを準備してください。

□ 現金

移動距離や保護者の付き添いがあるかどうか。などで持っておく金額が変わってくると思います。
あんまり大金を持っていても、それはそれで落ち着かないと思いますので、ここは、自分の金銭感覚と相談してください。
なお、千円札が複数枚あるほうが何かと便利です。

また、交通系ICカードは、さまざまな交通機関が利用できるようになっていたり、コンビニで買い物をするときなどにも使えますので、持っている人はこれもかごに放り込んでおきましょう。

□ スマホ・ケータイなど

交通渋滞で、試験時間に間に合わない!なんてハプニングが起こる可能性がありますし、
会場近くだけど、そこからの道がよくわからない。 なんてときに、
連絡したり、道を調べたりするのに役立ちますよね。

□ 「見直しノート」

試験会場までの道中や、試験と試験の間でも勉強できるものを持っておきましょう。

「見直しノート」については、記事がありますので、よかったら御一読ください。

あれば「試験中」快適に過ごせそうな」もの

□ ハンカチ(試験中用)

無地のものであれば、持ち込み可能です。
時期的に花粉症の方もあると思いますので、あれば安心ですね。

□ 目薬

センター試験同様、持ち込み可能です。
ただし、試験会場によっては、机のスペースが小さいこともありますので、一度させば、90~120分ぐらいはなんとかなる。という方は、試験直前にさしておいて、カバンにしまっておくといいかもしれませんね。

□ ティッシュ

花粉症の方は、必需品でしょうね。
袋から取り出せば、試験中も机においておくことが可能です。

あれば「試験会場で」快適に過ごせそうなもの

□ マスク

マスクの医学的な効能については、意見が分かれるところですが、
「インフルエンザウィルスは、湿気に弱い。」ということを考えると、自身の息でのどや鼻などの潤いを保ち、感染症予防をする。という意味では、決して無駄にはならないと思います。
顔に沿わせず、ただしているだけでは、マスクの効果が発揮できませんので、
蛇腹部分を伸ばし、
鼻に沿うよう真ん中を軽く山折りにして、
耳掛け部分だけをもって顔につけるようにしてください。

□ ハンカチ(トイレ用)

誰しも緊張すると、ついついトイレが近くなってしまいます。
試験中、机においておくハンカチとは別にもう一枚準備しておくと衛生的です。

□ 防寒対策グッズ

防寒対策グッズの記事も書いています。
よろしければ、御一読ください。

□ お気に入りの飴・チョコレート・飲み物など

お気に入りの飴やチョコレート・持ち運び可能であれば、飲み物などを持って行くと、気分転換になりますし、ほっと一息つけますね。
私の場合は、グレープフルーツジュースでした。
シトラス系の香りは、気分転換にいいんだそうで。

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Lukia

実際飲むと、気分が揚がって調子がよかったので、
今やゲン担ぎみたいになっています。(笑)

□ イヤホン

音楽を聴く習慣がある方は、試験会場までのアクセス中や、試験と試験の合間に自分の世界に没入できるよう、持っておくといいでしょうね。
受験生同士の会話を聞いていると、「あれ、私、そこ(の単元)大丈夫だったっけ?」なんて不安になることがありますので、
マイペースを保てる方法があるなら、積極的に活用しましょう。

□ ウエットティッシュ

ちょっと手を清潔にしたいけど、洗面所まで動きたくない。なんて時に便利です。

□ 常備薬

これも、お守りみたいなものですね。

□ コンビニ袋

試験会場のごみ箱は、封鎖されていることが多いです。
自分の身の周りで出たごみは、持ち帰るよう指示されることがありますので、小さな袋を持っておくとよいですね。

まだ準備するには早いけど必要なもの。

それは、「昼食」です。
試験当日、試験会場から出て、昼食を買いに行く、食べに行く。ということは難しいと思いますので、
自宅からお弁当を持って行くのか、試験会場へ行くまでにコンビニで買うのかなどを考えておきましょう。
不慣れな土地で受験する人が多いと思いますので、あらかじめコンビニの位置を確認しておくとよいですね。
泊りがけで受験される場合は、日持ちのするものを前日に買っておくと朝、あわてないで済みます。

なんなら、当日のコーディネートも集めちゃえ!

試験会場に着ていく、当日のコーディネートも集めてしまいましょう。
朝起きたら、かごに入っている服を着ていけばいいぐらいにしておくと、脳に無駄なエネルギーを使わせないですみます。
この時期、防寒着(コートやジャンパーなど)を着ていくでしょうから、
コートのポケットに、交通系ICカードやイヤホン、手袋などを入れておくのもよいですね。
(ICカードはチャージ、イヤホンは充電をお忘れなく!)

あとは、かばんに詰めるだけ。

これで、昼食以外の必要なものが一か所に集まったと思います。

あとは、当日持って行くかばんに詰めてしまいましょう。

なお、かごは、あと2日自由に使えるなら、そのまま使わせてもらいましょう。

まだかばんに詰める段階ではないなら、かごから出しても、またかごに戻すようにしておきます。

自分や家族を含め、
「受験グッズは、全部あそこに入っている!」と思えば、安心ですからね。

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