LaTeX(ラテフ)を用いてカルキュールを「ドリル化」する。

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ドリルの形式を変更する

今回数学検定の勉強をやり直すにあたって、A4縦長サイズにまとめていたカルキュールをA4横長(A5縦長2枚)に直すことにしました。
というのも、印刷してみると画質が粗いし、問題を切り取ってノートに貼り付ける手間がかかるからです。

これまでは、家で勉強していたので、カッターや両面テープなどを用いて、ノートに問題を切り貼りできました。
しかし、今回は勉強できる場所やタイミングを選ばないようにしておく必要があるので、現在のままでは使えません。

幸いにも、このブログを書き始めたことで、数式を書く技術を覚えたので、これを用いて、自分用のドリルを作成することにしました。

こうやって「ドリル化」しました。

初めは、WordPress(ワードプレス)、つまりこのブログでページを作成し、それをpdf化しようと考えていました。
しかし、ブログ用にカスタマイズしているので、そのカスタマイズが「ドリル」としては邪魔になります。

Lukia_74

Lukia

やっぱりwordみたいなドキュメントに数式が書けるようにしたほうがいいよねぇ。

と思い、「Googleドキュメント 数式エディタ」で検索してみました。

マイクロソフトのWordではなく、Googleドキュメントとしたのは、最近よく使っているのがChromebook(クロームブック)だからです。
実際調べてみると、アドオンを用いればGoogleドキュメントで数式が書けることがわかりました。

「Auto-LaTeX Equations」というアドオンをインストールすると、数式を書けるようになります。
しかし、自力でLaTeX(ラテフ)を書くことは難しいので、
まずは、WordPress(ワードプレス)のプラグイン「Add Quick Tag」でLaTeX(ラテフ)を書き、それを切り取ってGoogleドキュメントに貼り付けます。
その後、「Auto-LaTeX Equations」で「Render Equations」という青いボタンをクリックすると、数式が表示されます。

Lukia_74

Lukia

ちなみに、数式はgif形式になるようなので、やっぱり画像として表示されるのは変わらないようです。

この作業を2日間、計8時間ほど行って、ひとまずすべてドリル化できました。

カルキュールに関しては、何度も周回しているため、もともとA4サイズになっていた問題は、かなり厳選されたものとなっており、
作業が大変なわりには、想定よりも早く完成させられたと思います。

あとは、実際に解きながら、問題と解答スペースを分配して、自分用のドリルにカスタマイズしていくことになります。

近日中に、モノグラフ「行列」の例題57題についても、ベタ打ちをしていきたいと思います。

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