Luxeritas(ルクセリタス)3.5.9にバージョンアップしてみた。

日進月歩Luxeritas(ルクセリタス), Word Press(ワードプレス)

読了時間: 約659

PixabayのDeedee86による画像です

2019年3月1日に、Luxeritas(ルクセリタス)3.5.9がリリースされましたので、
バージョンアップしてみました。

ちなみに、前回私がバージョンアップしたときの記事はこちらです。

バックアップを取れるだけ取っておく。

Luxeritas(ルクセリタス)は本体(通称 親テーマ)と子テーマに分かれています。
今回は、本体(親テーマ)のアップデートですが、
親・子の別なく、バックアップは取れるだけ取っておきましょう。
いらなきゃ、捨てればいいんだし。

これまでの「バックアップ」のとらえ方(読み飛ばしOK)

個人的なことを書かせていただくと、私は、有料ブログを開設する準備段階で、Luxeritas(ルクセリタス)のことを知りました。
すでにLuxeritas(ルクセリタス)を使っている方が書かれた記事を読むうち、テーマは、絶対Luxeritas(ルクセリタス)を使いたい!と思うようになり、
2018年6月の開設時からお世話になっています。

Luxeritas(ルクセリタス)は、こまめにアップデートされるので、できるだけその都度アップデートしてきたのですが、
これまでは、バックアップのとらえ方がちょっと違っていました。

初めてのアップデートのとき、

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Lukia

今回は本体(親テーマ)のアップデートなので、バックアップいらないのかな。
でも、不安だから一応とっとくか。

という感じでバックアップをとらえていましたが、
アップデート後、カスタマイズが反映されていないことがあったので、「バックアップはできるだけとっておく。」と考えを変えました。

ただし、「全カスタマイズ」と「外観」のバックアップが、子テーマに関するものだ。と思っていたので、

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Lukia

なんで、「親テーマ」をアップデートしただけなのに、(子テーマ)のカスタマイズが反映されないんだろう・・・

とモヤモヤしていました。

アップデートのたびにこのモヤモヤが起こるのですから、自分の考えが間違っているのでは?と思うべきなのに、すべてのバックアップは子テーマに紐づけされたもの。という固定観念がありました。

「親テーマ」に紐づけされたバックアップである。(仮定)

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Lukia

念のため。と思いバックアップを3つ取っているけれど、
実際、毎回毎回「全カスタマイズ」と「外観」バックアップはリカバリしている。
・・・もしかして、「全カスタマイズ」と「外観」バックアップは「本体(親テーマ)」と紐づけされてんじゃないの?

この仮定によって、これまでのモヤモヤがす~っと晴れた気がしました。

バックアップを取っておく意味は、
「本体(親テーマ)」のアップデートによって、新しいデフォルト状態になるので、バックアップしておいたカスタマイズを復元することで、
「新しいカスタマイズ状態」にすることではないかと思います。

例えるなら、アップデートは、制作者のるなさんが、箱モノオーナー兼大工さんのような存在で、すでに住人がいても、
「お風呂新しくします!」とか、「好きな蛇口つけてもらえるよう、元を変えますね~」と、
箱モノ自体にガンガン手を加えてくれる。というイメージです。

アップデートは、住人のタイミングで行えますが、(アップデート毎にする必要はない)
アップデートをすると、生活するうちに加えられたカスタマイズがまっさら(に近い状態)になってしまいます。
箱モノが新しく、高機能になったのはいいけれど、もう一度入居初日の荷開きからするのは困りますよね。

というわけで、必要となるのが「全カスタマイズ」と「外観」のバックアップなのです。

「全カスタマイズ」と「外観」バックアップを復元すれば、新しいデフォルト状態が、新しいカスタマイズ状態となり、
新しいデフォルトをイチからカスタマイズする手間がはぶけます。

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Lukia

うおぉ、だからバックアップが必要なんだ~~!

今、無表情でこの記事を書いていますが、この仮定でモヤモヤが晴れたときは、脳内の自分は、踊ってました。(笑)

というわけで、パラグラフのタイトル「バックアップを取れるだけ取っておく。」自体は変わりませんが、
これまでとは、意味あいが全く違います。

以前は、「使わないかもしれないけど、念のため取っておく。」という消極的姿勢でしたが、
今回からは、「新しいカスタマイズ状態に移行するため、絶対必要なので取っておく。」という積極的姿勢です。
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さて、長々と私の仮定におつきあいいただきましたが、本筋にもどっていきましょう。

3つのバックアップをとる。

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード>Luxeritas(ルクセリタス)>管理機能>バックアップ

と進めば、以下の三つのバックアップが取れます。

全カスタマイズ luxe-customize.json
外観 luxe-appearance.json
子テーマ luxech.zip

全カスタマイズと、外観については、復元ボタンがあるので、復元できるのですが、
子テーマのバックアップについては、どうリカバリ(復元)したものかよくわかりません。

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もしかして、サーバーのファイルマネージャーなどで復元するのかな?

本体(親テーマ)3.5.9をダウンロードしておく。

Luxeritas(ルクセリタス)の作者、るなさんのサイトより、
本体(親テーマ)3.5.9をダウンロードします。

zip形式なので、パソコンによっては、「解凍しますか?」と聞いてくるかもしれませんが、
zipのままでアップロードできますので、ダウンロードするだけ・・でOKです。(解凍不要)

アップデート用テーマもダウンロードしておこう。(該当者のみ)

Luxeritas(ルクセリタス)を使い始めて、今回が初めてのバージョンアップでしたら、
るなさんのサイトに「Luxeritas アップデート用テーマ」というのが準備されていますので、
こちらをダウンロードします。本体(親テーマ)同様、解凍は不要です。

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード>外観>テーマ

と進み、
「新規追加」などから、「アップデート用テーマ」(luxeritas-update-101.zip)をアップロードし、
有効化」しておきます。

本体(親テーマ)3.5.9をアップロード。

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード>外観>テーマ

と進みます。

すでに、アップデートを複数回行っている方は、おそらく、るなさんが作成された「アップデート用テーマ」がWord Press(ワードプレス)ダッシュボード内にアップロードされている状態だと思います。
まずは、この「アップデート用テーマ」を「有効化」します。

すると、外部には「メンテナンス中」というお知らせが出るようです。

その状態で、「新規追加」などをクリックし、本体(親テーマ)3.5.9(luxeritas-359.zip)をアップロードします。

本体(親テーマ)3.5.9は自動解凍され、同時に「アップデート用テーマ」は無効化されます。

子テーマが「有効化」されているかを確認。

Luxeritas(ルクセリタス)は、子テーマが「有効化」されていなければなりませんので、
下の画像のように、子テーマが有効化されているかどうかを確認してください。

バックアップを復元する

私の仮定に基づけば、本体(親テーマ)のアップデート後は、「新しいデフォルト状態」であり、
カスタマイズが反映されていない可能性大ですので、バックアップを取ったときと同様に、

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード>Luxeritas(ルクセリタス)>管理機能>バックアップ

と進み、「全カスタマイズ」と、「外観」の復元(リカバリ)をします。

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Lukia

ファイル名を間違えないように気をつけてくださいね。
全カスタマイズ luxe-customize.json
外観 luxe-appearance.json

本体(親テーマ)のアップデートは以上で終了です。

「メニューの表示位置」の確認をしましょう。

これは、私だけかもしれませんが、アップデート後、バックアップを復元しただけでは、指定したヘッダーナビ(グローバルナビ)などを表示できていないことがあります。

プルダウンメニューを選択するだけで済みますので、もしもメニューが表示されていなければ、以下の手順で本来のメニューを表示させましょう。

Word Press(ワードプレス)のダッシュボード>Luxeritas(ルクセリタス)外観>メニュー

と進むと、画面左側に、メニューの一覧が並びます。(複数あれば)その一覧の下方に、「メニューの位置」の項目があります。

「メニューの位置」項目の「すべての位置を表示」をクリックします。
「ヘッダーナビ(グローバルナビ)」と「ヘッダーの上の帯状メニュー」のそれぞれ、どういうメニューを表示するかプルダウンメニューで選択できるようになっています。

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ということは、表示位置に応じてメニューが選択できるようになったということですね。
ヘッダーの上の帯状メニューは、幅が狭く、ヘッダーナビ(グローバルナビ)をそのまま表示させると場合によってはボリューミーになってしまいます。おそらく、今回のアップデートから、表示位置によって、メニューが選べるようになったのだろうと思います。
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たとえば、ヘッダーナビ(グローバルナビ)をもっとコンパクトにしたものを作成し、ヘッダーの上の帯状メニューに表示させれば、
スマホやタブレットなどの小さい画面でアクセスしてくれたユーザーに、「私のサイトの推しメニューはこれよ!」とアピールすることができそうですね。

ちなみに、このメニューの表示位置の確認を忘れていると、ブログを訪問してくれたユーザーが、ブログ内の特定のカテゴリの記事を読むことができず、直帰してしまうおそれがありますので、必ず確認しておきましょう。

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ちなみに私は、「ヘッダーナビ(グローバルナビ)」だけを表示させる設定にしているのですが、
3.3.6アップデート時に、この確認を忘れていて、ユーザーに御迷惑をかけたようです。
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メニューが表示されていないことに気づいたのは、あまり作りこんでいないはずのサイトマップにアクセスがあったためでした。
不思議に思って確認したら、表示位置のチェック(当時)がはずれていたため、Luxeritas(ルクセリタス)オリジナルのメニューが表示されていたようです。
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サーチエンジンなどからアクセスしてくれたユーザーが、ひとつの記事を読んでくれて、他の記事にも興味をもってくれたとしたら、これほど嬉しいことはありませんよね。
そして、サイト内を回遊する手助けとなるのは、充実したメニューだといえるでしょう。
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サイトを作りこんでいけば、当然メニュー作りにも力を注いでいるはずです。
自分の思いを無駄にせず、一方でユーザーに有益な回遊ができたと思ってもらうためにも、メニュー表示位置の確認は怠らないようにしておきましょう。

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