『実用数学技能検定過去問題集 数学検定準1級』を買い足しました。

2018年8月20日数学検定準1級数学, 数学検定, 数検準1級

読了時間: 約40

2018年10月28日実施の
第327回「実用数学技能検定(以下数検)」の受検にむけ、対策本の御紹介をしてみようと思います。

2冊買い足しました。

今日(2018年8月20日)でも、検定日まで69日しかありません。

新しい本を増やしすぎるのはよくないかなぁ。と思ったりもしたのですが、
2次の数理技能検定の対策を、現在手持ちの本だけで立てるのは難しいと判断し、
新たに2冊買い足すことにしました。

この記事では、そのうちの1冊、『実用数学技能検定過去問題集 数学検定準1級』をご紹介します。

実用数学技能検定過去問題集 数学検定準1級

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すでに、『発見』も持っているので、数検準1級の対策本としては、2冊目になります。

『過去問題集』は、A4サイズの問題冊子が、A5サイズに縮小されてそのまま載っている。という体裁になっていて、
計算技能・数理技能がともに4回分載っています。
そして、解答・解説は、取り外し可能な別冊にまとめられています。

この『過去問題集』は、初版が2017年2月ですので、比較的新しい過去問が載っているのではないかと思います。

また、問題冊子の表紙・解答用紙もそのまま縮小されて、収録されているのですが、
表紙の注意事項が、個人受検のそれとは異なるので、団体受検の問題を収録したものではないかと思います。

個人受検では、問題冊子は回収されませんが、問題をむやみにさらさないように。という注意事項が書かれています。
しかし、私のようなうっかり者もいますので、おそらく個人受検の問題は、問題集となって発行されることはないのだろうと思います。

一方で、団体受検は、ほぼ毎月のように行われています。
こんなに毎月のように問題を作成しなければならないのだから、大変だろうなぁ。と漠然と思っていたのですが、
団体受検は、問題を回収することで問題流出のおそれをなくし、何カ月間かは同じ問題を使いまわしているのではないかと思うようになりました。

たとえば、学校や塾などで団体受検するなら、生徒の習熟度を考えれば、年2回ぐらいが限度でしょう。
4回分の問題を作っておけば、だいたいの受検ペースに対応することができそうです。

模擬試験だと、学年の最初のころは、前学年のおさらいぐらいから始まり、徐々に難しくなっていきますが、
検定の場合は、最低限、通年で一定の難易度の問題を出す必要があります。
ある時は極端に難しく、ある時は極端に易しいということでは、検定の質が問われてしまいますからね。

たとえば、準1級の計算技能検定でいうと、数学Ⅲ範囲の問題は、同じ単元から似たような問題を出題し、
数学ⅡB範囲は、多少のバリエーションを持たせるというようにしているのではないかと思います。

また、個人、団体の別なく、問題冊子が回収されていた時期の過去問という可能性もありますが、
あんまり古い時期の過去問を、わざわざ2017年に発行するのも無意味な気がしますよね。

というのも、古い過去問では、出題傾向を推測し、対策を立てたい。というニーズを満たせないからです。

以前、私は、「数検は、大学の二次試験などと違って、毎年特定の単元が出題されるというような傾向はなく、
まんべんなく出題されるのが、傾向だ」というような記事を書きましたし、
今でもそう考えています。

特定の単元を集中的に勉強すれば、対応できるというわけではないので、
そのぶん、新旧問わず、手元にある過去問の数を増やして、数検の出題形式に慣れることが必要だと思います。

今回買った、『過去問題集』は、先日の第322回の問題とも似ているように思えたので、
私の中では、2016~2015年ぐらいの団体受検の問題だろうと考えています。

これで、14回分勉強できる。

『発見』は、2015年の発行で8回分の問題が収録されています。
今回、4回分が新たに加わりましたので、全12回分の過去問で勉強できることになります。

まぁ、あとは、今回受けた第322回の問題と、数検ホームページに載っているサンプル問題を入れたら、14回分になりますので、
毎日1回ずつやっても、5周はできますね。(笑)

引き続き、計算問題はやります。

1次の計算技能検定は合格していますが、この『過去問題集』中にある計算技能検定もやろうと思っています。
ペースは落ちるかもしれませんが、『カルキュール』も同様にやるつもりです。

というのも、数学Ⅲの範囲は、計算力が結構ものをいうように思います。
手を動かすことで、感覚的に理解していく。というような部分が多いように思うので、
数理技能検定のみであっても、やっぱり計算はやっておくほうが、数学脳(という領域があるかどうかわかりませんが)をブーストさせやすいと思います。

脳の側坐核というのが、意欲ややる気というものを支配しているらしいのですが、
その側坐核は、単純な作業をするうちにだんだん調子が上がってくるらしいので、
いきなり数理技能分野の勉強に取り組む気分になれないときは、計算問題を解くとよいかもしれません。
また、結果、時間切れだったり、結局やる気にはならなくても、数学の勉強をしたことにはなりますから、次にはつながりそうですよね。

 

まだ腰は重いですが・・・

『過去問題集』を買ったのが今月の初め。
実家への帰省やらその準備・帰宅後の片づけなどがあって、いや、それを理由に(笑)
まだ計算技能検定部分にしか手を着けていません。

計算技能検定には合格したものの、中には「うおぉ、この回に当たらなくてよかった・・・」なんて問題もあります。

なんせまんべんなく出題されるのが数検ですから、
発想というのか、着想というのか、解法のとっかかりに関するアンテナを広げておいて損はありません。
受信域が広く、受信スピードも速いアンテナを作るためにも計算技能検定の問題は役に立つと思います。

とはいえ、もう間もなく、計算技能検定もやりつくしてしまうので、
ぼつぼつ数理技能検定にも取り組むと思います。
(まだ腰は重いですが)

できれば、今回は、「数検ならこう来そう!」と感じられるぐらいになりたいです。

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Lukia

そんな風になろうと思ったら、相当マメに勉強しなければなりませんね。(笑)

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Posted by Lukia_74