2021年の私に罪悪感などないッ!


Lukia
ジョークアプリとはいえ、なかなか言い得て妙な方程式を書いてくれるもんだ。と感心するとともに、
この方程式は、比例式か反比例式か。などと、考えたりもしています。
もし比例式なら、罪悪感または腹黒さのどちらかが比例定数である必要があると思うんですよね。
でも、年間通して、罪悪感、または腹黒さが一定ってことはありえない。(笑)
じゃ、反比例か?
罪悪感も腹黒さも、時と場合によって増えたり減ったりすることでしょう。
しかし、そうなると、右辺が一定であることになります。

Lukia
そこで、第三の案。
左辺の「罪悪感」と「腹黒さ」が共に変数である。と。
罪悪感も腹黒さも共に増えれば、右辺の値は大きくなりますし、
比例も反比例のような式も表すことができます。

Lukia
さて、方程式が表示されたときは、「罪悪感」って。。。と思ったのですが、
よく考えてみると、ちょっと思い当たるフシがあるかも。
実は、2021年3月24日で、約半年間の高等学校勤務が終了しました。
もう少し落ち着いたら、じっくりと振り返ろうかと思いますが、
ひとまず今の私には 開放感(解放感?)しかない。(笑)
(諸方面の関係者の方々には、不謹慎な発言なんですけどね。)
夜も22時以降起きていられないので、早寝をしてしまい、夜中3時頃目が覚めるのですが、
そこからは、「ああ、これから何しよう。。。。♪」とワクワク楽しみで寝られないほどなのです。
まぁ、逆に言うと、それだけ生徒たちの貴重な日々に責任を感じてたんだろうなと思います。
会話をする人からもれなく、「(辞めてから)何するの?」と聞かれるのですが、
やりたいことが多すぎていちいち言えないからなのか、
「2021年中はのんびりします。」と答えるので、
え〜、いいなぁ。という反応をされます。
しかし。それはそれ。
急を要するヘルプに応じたことで、2年間自分のライフワークを横においてきたので、
ぼつぼつ自分のやりたいことやらせてもらうぞ。と思っています。
そんなわけで、私自身は罪悪感ゼロなのですが、
「え〜、いいなぁ。」と言われる回数を「罪悪感」にカウントすれば式が成り立ちそうですね。
はたまた、「腹黒さ」については別の記事で書くことといたしましょう。