乗り物も買い物もSmart ICOCA(スマートイコカ)でまかなうことにしました。

日々雑感そうだったのか!

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広島に転居するにあたり、交通系ICカードはどれにするのがよいのか考えた結果、
2019年現在は、JR西日本のSmart ICOCA(スマートイコカ)に落ち着いた話です。

乗り物を問わない交通系ICカードが欲しい。

広島に転居することが決まり、交通系ICカードはどれが便利そうなのかを調べました。

選択肢は二つ。
広島県交通系ICカード:PASPY(パスピー)か、
JR西日本の交通系ICカード:ICOCA(イコカ)です。

PASPY(パスピー)は、広島県内全域のバスと市電、フェリーなどで利用できます。
また、条件があるようですが、乗車運賃の最高10%が割り引かれる「PASPY(パスピー)割引」や、
制限時間つきの乗り継ぎ割り引きなどがあるようです。

そういう意味では、利用すればするほどオトクといえますね。

しかし、困ったことにJRには利用できないのです。(JRバスはオッケーなんですけどね)

一方、ICOCA(イコカ)のほうは、私の生活圏の乗り物は、すべて利用できるようでした。

数学的な表現をすると、
$$PASPY\quad \subset\quad ICOCA$$
でしょうか。

「PASPYエリアであることは、ICOCAエリアであることの」
① 必要十分条件である
② 必要条件ではあるが、十分条件ではない。
③ 十分条件ではあるが、必要条件ではない。
④ 必要条件でも、十分条件でもない。

という問題が出た場合はどうかというと、

数学の場合は、例外を許さないので、よく調べたら、ICOCA(イコカ)が使えないPASPY(パスピー)エリアがある可能性もありますが、
まぁ、私の生活圏では間違いなく成り立っているといえます。

ちなみに、上記の問題では、③の「十分条件ではあるが、必要条件ではない。」に該当します。

ざっくりいうと、ICOCAの方がカバーしているエリアが広いということですね。
とはいえ、利用するのはバスや市電が主になりそう。

そこで、

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Lukia

私の生活で、JRに乗ることある?(ー’`ー;)

と考えてみました。

たしかに、ないっちゃないけど、皆無ではない。
目的地によっては、JRを利用したほうが速く着くこともあります。

自分なりにあれこれ考えた結果、乗り物の種別を問わない、地域をまたいで利用できる交通系ICカードを持ったほうが便利だし、
お財布の中もごちゃごちゃしないで済むかな。と思い、ICOCA(イコカ)を持つことに決めました。

Smart ICOCA(スマートイコカ)をオンライン申し込みしました。

ICOCA(イコカ)は、JR西日本エリアでないと購入できません。
当時、福岡(JR九州エリア)に住んでいたので、前もってICOCA(イコカ)を買うことは無理だと判断し、
JRおでかけネットを利用して、Smart ICOCA(スマートイコカ)を申し込みました。

オンライン申し込みは、「運転免許証」を持っていることが条件となっているようですので、
第一関門はクリアできました。

必要事項を記入し、紐づけするクレジットカードの登録を行うまでがオンライン申し込みの流れだったように思います。

その後1週間ほどでデポジットの500円を含む2000円で購入したSmart ICOCA(スマートイコカ)が郵送されてきます。
福岡で引っ越しの荷出しを行った当日、さっそくSmart ICOCA(スマートイコカ)を使って、福岡-広島間・広島市内を移動しました。

チャージ方法について大きな勘違いをしていました。

Smart ICOCA(スマートイコカ)は、申込時に手持ちのクレジットカードと紐付けを行います。
ですから、普通のICOCA(イコカ)が無記名なのと違い、名前が記載されていますし、記載された名前の本人しか利用できません。

クレジットカードと紐付けが行われていることで、チャージの際に楽ができるのです。

通常、ICカードにチャージするときは、現金を持っていなければなりません。

ICカードにチャージしておきたいけれど、お財布には紙幣がない。
そうなると、まずは銀行ATMを探して、ATMでお金をおろしてくる必要が出てきます。
時間帯や曜日によっては、手数料を取られることだってあります。

現金がなくても、紐付けしたクレジットカードを利用して、ICカードにチャージできるのが、
Smart ICOCA(スマートイコカ)のメリットです。

チャージの際には、クレジットカードもいらないので、お財布などから、Smart ICOCA(スマートイコカ)一枚を取り出せばいいことになりますね。

要するに、現金だけでなくクレジットカードからもチャージできますよ。ということだったのですが、
私は、「チャージ方法はクレジットカードのみ」と勘違いしていて、

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Lukia

わざわざオンラインで申し込みしたけど、
なんちゅ~不便な!(怒)

と筋違いな怒りを持っていました。

PASPY(パスピー)は持つ気がないので、
その後広島に住むようになってから、現金チャージ用の無記名ICOCA(イコカ)も買ったのでした。

お財布には2枚のICOCA(イコカ)が入っていたのですが、ある日、残金ゼロになっているSmart ICOCA(スマートイコカ)をすでに現金チャージしてある無記名ICOCAだと思って、バスに乗りました。
ところが、降りるときに、残金がゼロと出たので、「あ、じゃチャージをお願いします。」といって、1000円チャージし、特に何も考えずにバスを降りました。

しかし、数分後、そのICOCA(イコカ)にもう少しチャージしておこう。と無造作にポケットにつっこんでいたICOCA(イコカ)を取り出したら、なんと、現金チャージできないはずのSmart ICOCA(スマートイコカ)だったのです。

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Lukia

クレジットからしかダメ。ってあったのに、
なんで現金でもチャージできたの?

これは、JR西日本のSmart ICOCA(スマートイコカ)の利用方法の説明を、私が正しく読み切れていなかったから生じた勘違いなのでした。

現在、大きな駅などではほとんどがクレジットカードからのチャージに対応している券売機・チャージ機がメインなのですが、
広島駅でも、改札口の横には、現金のみのチャージができるチャージ機が設置されています。
クレジットでしかチャージできない。のではなくて、機種によっては、現金だけでなく、クレジットからもチャージできますよ。
つまり、チャージ機の種類を見極めてね。ということだったようです。

クレジット対応チャージ機 現金のみチャージ機
クレジットで
チャージ
現金で
チャージ
クレジットで
チャージ
現金で
チャージ
Smart ICOCA
(スマートイコカ)
×
無記名ICOCA(イコカ) × ×
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Lukia

なんちゅ~、読み違えだよ。(^◇^;)

国語の教員免許状が泣いてます。(笑)

広島県人は、ポイントカード好き?

Smart ICOCA(スマートイコカ)が、チャージ方法が現金とクレジットカードの二通りある。とわかったことで、
無記名ICOCA(イコカ)は、不要とわかりました。

また、広島に住み始めてひと月足らずのうちに、ポイントカードの類が4枚も増えたので、集約できるものはないか、本当に必要か(利用頻度が高いお店なのか)などを見なおして、一部解約することにしました。

コンビニエンスストアで、ICOCA(イコカ)などの交通系ICカードが利用できるのは知っていましたが、
ツルハグループのドラッグストア、ウォンツや、
イオン系のお店(イオン・マックスバリュなど)でもICOCA(イコカ)が利用できるとわかりました。

独自の電子マネーを作っているスーパーもあり、本来はそれらを使うほうがオトクなのでしょうが、
とにかくカード類が増えるのがいやだったので、汎用性のあるSmart ICOCA(スマートイコカ)一枚でまかなうことにしました。

交通系ICカードを払い戻しするときは。

今回、勘違いから、交通系ICカードを一時的に複数枚持ってしまい、何度か払い戻しを経験しました。

その経験を通じ、払い戻しをお考えの方にお伝えしたいのは、

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Lukia

払い戻しを行う前に、チャージ分は使い切っておきましょう。

ということです。

交通系ICカードは、初回購入時、デポジットとして500円が割り当てられています。
ですから、通常2000円で交通系ICカードを購入し、デポジットを除いた1500円部分が、現金代わりとして運賃や買い物の支払いなどに充てられます。

払い戻しの際、現金部分の払い戻し手数料として現金部分の金額を問わず、一律200円が差し引かれることになります。

現金
部分
手数料 デポジット 払戻
現金部分-手数料+デポジット=払い戻し額
例1 1000 200 500 1300
例2 150 200 500 450?
例3 0 0 500 500

たとえば、例2のように150円の現金を払い戻すために、200円の手数料をかけるなんてこともあります。

実際、福岡で使っていた「はやかけん」を払い戻しする際、そういう状態となり、
駅員さんに、「近くのコンビニとかで、この150円分を使い切ってから再度来てください。」と言われたことがあります。
(駅構内のコンビニでポテチを買いました。)

だいたいどの交通系ICカードも、手数料や払い戻し方法は同じのようですので、
払い戻しをしたいときは、手数料が発生しないよう、必ず現金部分を使い切ってから窓口に行くことをオススメします。

Smart ICOCA(スマートイコカ)を持ったらやっておきたいこと。

交通機関でも、買い物でも利用できて、現金でもクレジットカードでもチャージできる便利なSmart ICOCA(スマートイコカ)ですが、
便利なだけに注意しておきたいこともあります。

それは、落としたり、紛失したときの扱いです。
クレジットカードに紐付けされているので、限度額いっぱいまでチャージされて、悪用されてしまうおそれがありますよね。

そこで、スマホの連絡帳に、ICOCA紛失ダイヤルの電話番号を登録しておきました。
紛失に気づいて連絡すれば、クレジットカードからのチャージ機能を停止してもらえるようです。

Smart ICOCA(スマートイコカ)も、クレジットカードと同様、カードの形をしたお金ですからね。
落とさないように、なくさないように気を付けることが第一ですが、
それでもうっかりしてしまうのが人間というもの。

便利なものは、悪用もされやすいので、予防線は張れるだけ張っておくに越したことはありませんよね。

Lukia_74

Lukia

今後、Smart ICOCA(スマートイコカ)にはお世話になる機会が増えそうなので、素敵なパスケースを買おうかなと、検討中です♪

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