記事数が少ないのに、Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査を通過した理由を考えてみる。

2018年6月4日日々雑感, 日進月歩「ちょっと来い」シリーズ, 鋭意制作中。

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前回は、審査基準が厳しくなっているというGoogle AdSense(グーグルアドセンス)になぜか数時間で承認されたことをお話した。

(その1)とあるので、この記事は(その2)にするつもりだったが、書いているうちにタイトルを変えることにした。
というわけで、これが(その2)だと思って読んでいただければ幸いである。

さて、今回は、なぜ審査を通過できたのかを自分なりに分析してみたいと思う。

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Lukia

以下は、個人の見解ですから、参考程度にとどめておいてくださいね。

まとめると、SEOを意識したおかげ?

結局は、「SEO(サーチエンジン最適化)」を意識する、または最終目標にすることで、必要なことを逆算していったように思う。

情報発信したいなら、情報にアクセスしてもらえるような工夫をしなければ意味がない

この思いは、ブログをやってみたい。と思ったときからあった。

「情報発信」が主目的ならば、やはり記事の書き方を意識しなければならない。
特にブログというメディアは、作文や小論文、紙媒体とは異なった独自の「お作法」のようなものが存在する。
読者が読みやすい文章を書く。というのは、年齢や媒体のいかんを問わず、書く側が最低限持つべきマナーのようなものだろう。

また、Googleさんは、そういう記事が大好きだ。

正式オープンがあと2日後に迫っているのに、技術的な面で四苦八苦していて、当初目標にしていた公開記事数にはおよばない。
いろいろとアウトプットしたいことはあるのに、ブログというメディアの体裁が調わない状態なので、とても歯がゆい思いをしている。
とはいえ、歩幅は小さいが、前進していることはたしかなので、2018年6月中旬ぐらいからは、記事数を増やすことに専念できるのではないかと思う。

このままだと、「記事の書き方」に主眼をおいた内容になってしまうので、これは別の記事に譲るとする。

ブログで扱う内容がよかった?

当たり前だが、公序良俗に反するブログに広告を出したい人はいない。自らのイメージすら損なうからだ。
ブログの体裁を調えるのに四苦八苦しているので、十分な記事数が上がっていない状態(審査申請時は7記事)だったが、メニューバーの内容から、受験や受検に関する情報を発信するつもりであることがわかってもらえたのかもしれない。

また、ジャンル違いだが、ブログ立ち上げにともない、毎日なんだかんだで発生する問題との格闘(?)を記録していた。
私が扱いたい内容とは違うし、その道のプロでもないので、格闘の記録を扱い続ける気はない。
しかし、ブログ立ち上げ時に、素人がつまずくポイントに個人差はあるまい。
初心者なりに調べて、その道のプロの記事にたどりついて解決した記録そのものは、私に続く初心者の役に立つはずだ。
記事数は少ないながらも、そういう姿勢や心意気をくみとってもらえたのかもしれない。

人にわざわざ読んでもらう以上は、何かひとつでも得ることがあるような記事を書く」という心がけは必要だと思う。

ほかの広告配信サービスを利用していなかった。

なんせ、アマゾンアソシエイトプログラムにははねられていたもので、最初の広告配信サービスがGoogle AdSense(グーグルアドセンス)ということになった。
あんまりたくさんのASPと契約していると、Google AdSense(グーグルアドセンス)には嫌われる。といううわさもある。あながち「うわさ」でもないのかもしれない。

Googleさんには、

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Lukia

「勉強」を扱うブログだから、「本や問題集」などの勉強に関するものの紹介だけはしたいのですが、それ以外であんまり商売っ気を起こす気はないですよ~。

ということが伝わったのかなと思っている。

「書いた人」がわかるようになっていた。

実は、プロフィールに関する記事は、まだ公開していなかった。
(2018年6月6日以降に公開予定であった。)
しかし、以下の2つはあった。

イラストアイコンと簡単なプロフィール

WordPress(ワードプレス)のプラグイン「Simple Author」によって、記事ごとにイラストアイコンと簡単なプロフィールをつけていた。
もともとは、「情報」を得るついでに、書いた人にも興味をもってもらえたらな。と思い、つけたものである。
Googleさんに開示する情報としては少ないかもしれないが、これのおかげで、少しはイメージしてもらいやすかったのかもしれない。

お問い合わせページ

お問い合わせページ、プロフィールは、公開時にあったほうがよい。と先輩ブロガーがおっしゃっていたので、かなり初めのうちから作っていた。
ブログは、オフラインのようなface-to-faceの関係は成り立たない。ゆえに、読者が書いた人をイメージし、また必要ならばコンタクトを取れるようにしておくことが大事だということだろう。

はじめのうち、私のお問い合わせページは、お名前と、メールアドレス、お問い合わせ内容を書いてもらうだけのシンプルなものだった。
しかし、実際にブログを立ち上げて、あれこれ作業していくうちに、

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Lukia

(そのうち、読者さんから相談や、質問を受けるようになって、
それが、ほかの人にも役に立つ内容だったりして、記事化の許可をもらうようになるかもしれないな。)

と思うようになり、「記事化の可否」を問う欄を設けた。

その際、個人情報の扱い方は、質問者の気になるところだろう。簡単にだが、個人情報は大事にするし、許可も得ず、勝手に記事化はしませんよ。というような内容を書いておいた。

審査通過後だが、Google Analytics (グーグルアナリティクス)やGoogle AdSense(グーグルアドセンス)を利用するなら、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)を作成せねばならないことを知った。
進行中のタスクを横に置き、急いで作ったのはいうまでもない。

審査当時は、ほんのちょっと個人情報保護に触れているような程度のお問い合わせページがあるぐらいだったので、よく通ったなと思う。

誠実な人柄がわかるものがあった方がいい。

こうしてみると、Googleさんが求めているものがなんとなくわかってくる。

Googleさんは、「読者ファーストの誠実な人柄」を求めているのだ。人が見ていないところでも、不正をはたらかず、人の役に立てたらいいな。という純粋な気持ちを持つ人を求めているような気がする。
つまり、Googleさんと人間関係を築くつもりでサイトを作っていけば、さほど悪いことにはならないのではないかと思う。

プライバシーポリシー(個人情報保護方針)は、作っておこう。

顔の見えない人間関係を築くうえで、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)は必要不可欠なものとなってくる。

ほとんどの人が、ブログ立ち上げ時に、Google Analytics (グーグルアナリティクス)を導入していると思うが、これは2018年5月25日以降、Cookie(クッキー)によって得られる「アクセス履歴」という「個人情報」を適切に利用させてもらいますよ。という意思表明が必要となり、明記しなくてはならなくなった。

また、その他お問い合わせページで得られる個人情報や、著作権、免責事項などの記述もあった方がいいだろう。

本人は、商売っ気のないブログを作っているつもりでも、Google Analytics(グーグルアナリティクス)で「個人情報」を得ているのだから、商売をする会社などと同様に、プライバシーポリシーを表記する必要がある。

プライバシーポリシーは、いくつかの記事を読んだり、その記事に用意されているひながたをアレンジすることによって、なんとか作ることができるので、Google AdSense(グーグルアドセンス)に審査申請する前に、作っておくとよいかもしれない。

記事数は少ないが、SE0を意識して書いていた。

くりかえしになるが、「記事の書き方」だけで、もう1記事は軽く書けそうなので、ここでは、箇条書き程度にとどめておく。

先にも書いたが、申請時は7記事しかなかったので、
記事数ではなく、記事の内容を審査の対象としているのではないかと思う。

  • 2000字以上/記事だった。
  • 何かしらの情報が得られる記事を書いていた。
  • 具体的な記事タイトルを心がけていた。
  • アイキャッチ画像をまめに入れていた。
  • 「もくじ」を挿入して、記事内容を把握しやすくした。
  • 改行などで、「見やすさ」を重視した。
  • サマリーを入れた。(入れていないものもある)
  • 「書いた人」がわかるようになっていた。

結局のところ、承認された正確な理由はわからない。

ここまで読んで、「え~~っ、結論ソレ??」と思われたら、
申し訳ない。
しかし、本記事は「自己分析」であり、私が審査通過できた本当のところは、Google AdSense(グーグルアドセンス)のみぞ知る。である。

また、Googleさんは、「困ったらフォーラムで質問してみてね。」というが、ここでの回答も千差万別だ。
質問してみても、答えが正反対のこともある。
やっぱり、本当のところは、ユーザーレベルでは誰にもわからないようだ。

とはいえ、審査に通過できた。という事実がある以上、
申請当時の私の状況や、私が意識していたことは、参考にしていただけると思う。
記事を読んでもらうことで、アドセンスの審査通過の一助となれば幸いである。

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