Word Press(ワードプレス)でプラグインを使わずに複数記事にタグを一括追加してみた。

日進月歩Luxeritas(ルクセリタス), Word Press(ワードプレス), そうだったのか!

読了時間: 約450

記事が増えるにつれ、特定のキーワードで検索して当ブログに来てくださる方も多くなってきました。

タイトルにキーワードを盛り込むことで、検索しやすくし、
回遊しやすいようにカテゴリはがっちり作っているつもりなのですが、タグの方はほとんど手をつけていませんでした。

しかし、タグこそ作りこんでいけば、関連記事を検索したり読んだりすることが楽になるのではないかなと思い、ひとまず必要なタグを作って各記事に埋め込もうとしたのですが、記事がそこそこ増えていて「クイック編集」でも大変な状況でした。

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Lukia

ぎゃぁああ~~、こんなんじゃ日が暮れる。
きっと一括でできるプラグインがあるはずだ!

と検索したら、そもそもWord Press(ワードプレス)にそういう機能が備わっているとわかりました。(^◇^;)

今回は、特定のカテゴリに含まれる記事に、タグを新規追加する方法を書いてみたいと思います。

ちなみに、こちらの記事にお世話になりました。

わざわざ検索してくれたアナタを手ぶらで帰したくない!


「数学検定」というキーワード検索で当ブログに御訪問くださる方の中には、具体的な級数をキーワード追加している方もあります。
私が現在チャレンジしているのは、「準1級」なのですが、「数学検定」というキーワードのせいなのか、「準1級」の「準」の文字に引っ張られるのか、
「準2級」のキーワード検索で訪問される方もあるのです。

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Lukia

うう、ごめんね。ズバリ!な記事がなくて・・・。

と思う反面、ブログでは準2級レベルの数学も扱うつもりですし、実際、少しずつ記事も増えているので、そちらに流動してもらえたらなぁ。とも思いました。
せっかく検索してくれたのに、なんの情報もなしに帰るのはもったいないですもんね。

というわけで、まずは「数学検定」のサイトで各級の検定範囲を確認し、高校数学の範囲と対応させてみることにしました。

数学検定の級と高校数学の範囲を対応させてみた。

数学検定級数 準1級 2級 準2級 3級
高校数学の範囲(メイン) 数学Ⅲ 数学ⅡB 数学ⅠA 中学3年内容
出題の割合 50% 50% 50% 30%
高校数学の範囲(サブ) 数学ⅡB 数学ⅠA 中学3年内容 中学2年・1年内容
出題の割合 40% 40% 40% それぞれ30%

表中の(メイン)と(サブ)とは、出題範囲の割合と考えていただければよいと思います。
準2級以上は、(メイン)の範囲が50%、(サブ)の範囲が40%となっています。
また、各級とも残り10%は、「特有問題」といわれるものが占めます。

「級」ごとのタグを作成。

この表に基づいて、高校数学の範囲の(メイン)と級を対応させるというルールで、新たにタグを作成しました。

これによって、数学Ⅲカテゴリの記事には、「数検準1級」タグが追加されることになります。
また、数検準2級で検索された方は、「数検準2級」タグが追加されている数学ⅠAカテゴリに誘導できるようになるでしょう。

特定のカテゴリに新しくタグを一括で追加する。

参考にさせていただいた記事 「ワードプレスで新しいタグをそのキーワードを含む投稿に一括追加する方法 」は、特定のキーワードを含む記事に、新設のタグを追加する。という方法でした。

しかし、私の場合は、特定のカテゴリ(たとえば数学ⅠAカテゴリ)に、新しいタグ(たとえば数検準2級タグ)を一括で追加したかったので、記事の操作を参考にさせていただきながら、一部違う操作をしました。

とはいえ、一括で操作する。ということでは、特に違いはないので、それぞれの欲求に応じて操作することができるようです。

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Lukia

ありがとう!Word Press(ワードプレス)さま。

それでは、以下に手順を示していきます。

新規追加したいタグを作っておく。

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード > 投稿 > タグ で、新たに追加したいタグを作成しておきます。
スラッグ(半角英数字表記)もお忘れなく。

特定のカテゴリを表示させる。

Word Press(ワードプレス)ダッシュボード > 投稿 > 投稿一覧 と進みます。

「カテゴリ一覧」から目的のカテゴリを選択し、右隣りにある「絞り込み検索」ボタンをクリックします。
以下、例として「ひよこに捧げる数学」カテゴリを選択したとして解説を進めます。

タグを追加する記事を選択する。

「ひよこに捧げる数学」カテゴリ内の記事一覧が表示されました。
ここで、「タイトル」の左にあるチェックボックスにチェックを入れます。
すると、カテゴリ内の記事が全選択されます。

記事数が少ない場合は、個別にチェックを入れてもよいですが、
いったん全選択しておいて、タグが不要な記事のチェックをはずす方が効率的ですね。

「編集」を「適用」する。

タグを追加したい記事を選択したら、
投稿一覧の左上方にある「一括操作」と表示されているドロップダウンリストから、「編集」を選択し、右側にある「適用」ボタンをクリックします。

タグを追加する。

「一括編集」画面に切り替わります。

画面右側に、「タグ」という枠がありますので、そこに先ほど作成した「タグ」を入力します。
「タグ」の候補が表示されますので、選択します。

また、半角の「,」を入力すれば、複数のタグを追加することも可能です。

「タグ」の追加が終了したら、画面右端中央あたりにある「更新」ボタンをクリックします。

選択した記事数によっては、更新作業が数十秒ぐらいかかることもありますので、気長に待ちましょう。

「一括編集」画面で気がついたこと。

今回の新設タグを一括で追加する操作をするうえで、気がついたことがあるので、少し書いておきたいと思います。

記事の選択・除外がギリギリまでできるのかもしれない。


一括編集画面の左側に、選択した記事の一覧が表示されます。そして、画面下半分には、カテゴリ内の記事一覧が表示されます。
黒い丸に白抜きのバツのアイコンをクリックすれば、記事を除外できるのだと思います。
また、これは希望的観測なのですが、もしかしたら、カテゴリ内の記事一覧で、チェックがはずれているところに再度チェックを入れたら、一括編集の枠に追加されるのかもしれません。
結構ギリギリまで、記事の選択や除外ができるようになっているのではないかと思います。

一括編集できるのは、「タグ」だけじゃない。

「一括編集画面」には、「カテゴリー」や作成者・コメント・ステータスなどの編集もできるようになっています。
複数の記事をあるカテゴリに一括追加なんてこともできそうですね。

「タグ」は重複していてもOK。

わかりやすいよう、例を挙げてみます。
当ブログには、すでに「数学」というタグがあったのですが、同じカテゴリにあっても、記事によってついたりついてなかったりしていました。
そこで、試しに「数学」タグの有無を問わず全選択して、「数学」タグを一括追加してみました。

すると、もともと「数学」タグがついていた記事は、「数学」「数学」となるとか、逆に「数学」タグが消えてしまうなどということはなく、
そのまま「数学」タグが表示されていました。

つまり、一括編集操作は、「あったものはそのままで、新しいものだけが付け加えられる。」ということのようです。

だから、「重複」は気にせず、バンバン記事を選択しちゃいましょう。

疑問もある。

一括で新規追加はできるけど、一括でタグをはずすのはどうやるんでしょう・・・。
これは、今後必要が生じたら、あれこれ試してみたいと思います。

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Lukia

一括編集のおかげで時短になった!と感動していたはずなのに、
思いがけず、当記事を作成することになり、時間を使ってしまいました。(笑)
(今日はやらなきゃいけないことがたくさんあるのになぁ。)
この記事を公開したら、タスクにとりかかりたいと思います。

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